冤罪で追放された異世界帰還者、拾った神猫と田舎でS級モンスター料理配信を始めたら、俺を捨てた連中が勝手に曇っていく
冤罪を着せられ、探索者チームを追放された神代悠真は、祖母の残した田舎の空き家へ逃げるように移り住んだ。
そこで拾ったのは、額に不思議な紋様を持つ一匹の白猫。
ただの猫だと思ってモンスター肉を焼いて食わせたら、そいつは人の言葉でこう言った。
「まずい。だが、命は助かった」
実はその白猫は、異世界で祀られていた神獣だった。
金も仕事もない悠真は、神猫ミコトと一緒に、田舎でモンスター料理配信を始める。
牙猪の生姜焼き。
氷結トラウトの塩焼き。
黒翼鶏の親子丼。
ただ飯を作っているだけなのに、配信はバズり、村は賑わい、なぜか体調不良まで治っていく。
一方、悠真を捨てた元仲間たちは、彼の本当の実力に気づき始める。
もう戻ってこい?
悪いけど、今日も神猫の飯を作るので忙しい。
いつも楽しく拝読しています。
静かだけれども活気ある里山の風景が浮かぶようで惹き付けられました。
料理が料理だけで終わらない、料理が繋ぐ縁と暮らしと祈りが、悠真とミコトを通して感じられ、次から次へと読んでしまいます。
ただ、現在、1章を締め括る30話まで読了したのですが、この話だけ違和感がありました。
"俺が鍋を止めて見張ることではない。" までは悠真の視点で語られて、そこまではスムーズに読めたのですが、その次の文からは第三視点での黒瀬の描写が始まり、"画面には、さっきまでこの店の配信が映っていた。" とあるのですが、その次の文を読むまでは、「この店」がモンスター食堂を指すとは思えないのです。
更に、''黒瀬は端末をしまい、立ち上がった。" と、次の悠真視点に戻った "料理を出す" の間には、行間を作るだけでも構わないので、そうとわかる呼吸が欲しいのです。
"一話目の日" については別の方が指摘しておられたので割愛しますが、急にメタい描写になったので、私も少し驚いてしまいました。
色々と生意気なことを書いてしまいましたが、エールは勿論ですが応援しています。
引き続き追って行きたいと思います。
いつも楽しく読んでいました。
YouTuberと異世界っぽい日本パラレルワールドと猫様、最高に面白い!!…って読んでたのですが…すいません
「一話目の日を思い出した」
の文章でガクッときました。
最近、他の書き手の方々の小説でもチラホラ…。
小説の世界に浸っていたのに一話目~って文章みると…折角の面白い小説の内容が、この一文で台無しです…。
この小説は凄く気に入っていて楽しく読んでいたので、あえて書き込みしました。
一話目の~以外に他に表現って無いですか…?
書類整理関係なら明確でわかりやすい表現ですが、小説ですのでちょっとどうかと…
4話を読了した処ですが。
『ゆうま』と耳で聞いた人達が、なぜいきなり悠真と呼ぶのかが不思議です。
主人公は自己紹介も漢字の説明もしていないのだから、リスナー側からしたら優馬とか佑磨とかユーマとか、色んな字を想像すると思うのですが…?
あなたにおすすめの小説
不貞の代償、確かに頂戴しました
白瀬しおん婚約破棄された令嬢ですが、私はあなたの余命を十年間、肩代わりしていただけです
由香身代わりの呪いで感情を失った氷の公爵令嬢ですが、王太子に婚約破棄された瞬間に解呪されたので辺境で幸せに暮らします!
小野林 千早
無能令嬢、『雑役係』として辺境送りされたけど、世界樹の加護を受けて規格外に成長する
タマ マコト
【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜
寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった「君は有能すぎて可愛げがない」と婚約破棄されたので、一晩で全ての魔法結界を撤去して隣国へ行きます。あ、維持マニュアルは燃やしました。
しょくぱん『遅い』と捨てられた聖女、離れた瞬間に勇者パーティが壊れました
白瀬しおん