お返事ありがとうございます。
第二部も執筆されるのでしょうか?

侍従長の毒舌の凄まじさ(・・;)

侍従長最強～(笑)

　次回は、女子会で😱

ランセルド気持ち悪～💦
逃げる位なら舌引きちぎって足を潰すって‥喩えだとしてもないわ～😱

想像を超える病み(闇？)具合ですね‥💦
そもそもユーリアシェの悲しむ顔見たさにわざと触れた後、お花畑ちゃんと親しげにするって性格悪すぎだろ。実家も先代王との確執があるから万が一一緒になれたとしても一族ぐるみで虐待しそうだし‥😓

カーティスが電光石火の勢いで、拐ってくれて本当、良かったわ。カーティスの執着心なんてめっちゃ可愛いもんだよね(笑)

返信読ませていただきました。
まさか返信をいただけるとは思っていませんでしたので、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます。(*^_^*)

この作品にはとても思い入れがあります。
それは内容が自身の人生と変わらないことです。
私の場合は、妹ではなく兄でしたが、兄は立ち回りがよく、その上自分に都合の悪いことは全部私に押しつけました。
そして母からは同じように「生まなければよかった」みたいなことを言われました。
それから20年以上たちましたが、未だに心の傷は癒えません。
だからこそ、この作品にはとても思い入れと期待に満ちています。

返信ありがとうございます。
第2部があるのですね。
とても楽しみです。(*^_^*)

以前書かせていただいた者ですが、あともう一つだけきになることがあるのですが？
それはこの国がどうなったかが気になります。
できればそれも知りたいです。
よろしくお願いします。

イルヴァンにどっちでもいいと失礼すぎる扱いを受けた孫娘ちゃんも、そろそろざまぁに加担しないと間に合わないから、早く怒ったほうがいいと思う。

イルヴァンのざまぁ楽しみ～✨
カーティスがいるのに、ユーリアシェに向けて挙兵し殺そうとするから墓穴掘るのにな。
欲を書くから失敗するのにね。

考えてみなくても、アラミス家が動かなければ、原作通りお花畑妹連れて隣国へ帰国すれば少なくとも隣国は確実に手に入れられた
(その場合、お花畑妹は側室扱いでしょうが自業自得ですよね)でしょうに(笑)

ユーリアシェが覚醒して王族抜けたので焦ったんでしょうけどアホすぎる。

まぁ、王と王妃がおバカなのは同感だけども。
娘に指摘されるまで、乗っ取りに気付かないなんて本当にバカだよなぁ(笑)

王妃のその後が気になってたので読むことができて嬉しいですっ！ありがとうございますっ。

続きが気になったので、再開されてよかったです。
でも、もう少し『ざまぁ』感があると気分がいいです。

介護にしろ子育てにしろ、ろくに面倒も見ずちゃんとみてないやつに限って、たまたま目にした一場面を根拠に思い込みで大騒ぎするんですよねー。
初恋くらいありうるし、髪が邪魔だっただけかもしれないのに。

それにしても、王妃は婚約者時代から相当狂ってますね。よほど腹の立つことはあったんだろうけど。
捨て台詞が、私に盾をついたからって。身分が高くても低くてもロクな令嬢がいないなんて、この国大丈夫？

いや、大丈夫じゃないから、小説の中であっさり滅びたのか。

こんな国、立て直すの大変すぎる〜。

一章完結おめでとうございます。2章も楽しみにしております(^O^)
わたし的には王妃視点と国王視点が読みたいなあ。
大巫女になるのも面白そうでいいなあと思ったけど兄さまに却下されちゃいましたか。

妹が大好きなお祖母様にそっくりだと気付いた王妃のその後の溺愛が見たいです。

うわー。
近衛兵の半分が
> 王女暗殺
とか言ってる時点で
確かに
　妹ちゃんが逃げ出して(売国して
　親が隠居名目で逃げ出して
　王権おしつけられても
言うこと聞かんわね～
(苦笑

王とか王妃自体まともに仕事してない
保身だけのお飾りっぽいし

あと
　じいは仕方ないと思うよ
陰で庇ったの信奉者？に密告？されたら
鞭打ちをされる立場だと
まず表立っては助けられんだろうし

偽の近衛兵なのかな？王妃の差し金なのか、貴族の企みなのか。元婚約者が一番怪しい？
そしてまた記憶を失くしてしまったのですね。
じいが死にそうになったとか（王妃がいくら処刑と騒いでも王がそんな馬鹿な理由で許可するとは思わないけど）、今まで助けてくれなかったとか、絶望するだけの記憶だからまた封じ込めてしまったんでしょうか。小説でも助けてくれてなかったんでしょうし（小説で味方した存在なら侍従長への態度は変わってたよね。お茶を警戒して飲まないとかないはず。）

お～い！アホが現れたぞ～♪
我らが大将の未来の嫁を「拐かした」だってさ！いいぞ～♪（屮ﾟДﾟ）屮 かかってこいや～♪

なんてスードの護衛がウキウキしながら対処しますよね！ユーリアシェへの今までの扱いを知ってるだけに何を寝惚けたこと言ってるのやらって(笑)
この近衛騎士隊を動かしたのは、やはり王様なのかね？？だとしたら自ら武力をドブに捨てることを仕出かしてるのだけど、アホだから気づかないのかなぁ😅 辺境伯の実戦部隊に都会のモヤシ部隊が勝てる訳ないのにね(笑)

じいの存在...
過去を知ってじぃも権力の前では無力だったのだと、しょうがないかなーと思いました。
じぃの様な人達が他にもいっぱいいるのかもしれませんね。

ただ正直出ていく主人公の事はそっとして置いて欲しかったですね。 主人公を助けてあげることが出来なかった事は良いとして、なぜ今更記憶を呼び起こすような事をする必要があるのでしょう？
それこそ自分の罪悪感を軽くするためだけの様な気がします。
或いは自分達を見捨てるのかと主人公を責めるため？(違うのだろうけど、そう言う行動に見えます)

主人公は生まれたときから一人で必死に生きて来たのだから、自分以外の人達の心配をする必要はないと思います。 じぃは気持ちはどうあれ、何の手助けにもなっていないのだから、じぃも自分の人生は自分でどうにかするべきです。主人公に助けて貰おうとするのはお門違い。

結局お城勤めの全員、自分の幸せは自分でどうにかするべき!

じい
じいじゃねーんだけどな

じい声が変。おかぜひいたの？

かわいすぎかっ！！！

こんな風に寝ぼけて甘えられるのも、カーティスの前だから、と想像して悶えます。

いつもしっかりしている子が、突然こんなギャップ見せたらおちますわ。あざとかわいい。

これだけ退行するほど精神的に追い詰められていると思うと、せつないですが。

萌える。

あわわ違います作者様の文章力すごいですとっても面白くて更新毎日楽しみにしています。後味すっきりフルーティです。
侍従長は･･･うんこれから王女のために頑張ってくれればいいなあ(｡☌ᴗ☌｡)

いやいやいやいや。
全てを敵に回しても構わないんだったら高位貴族で侍従長という肩書きをフルに使ってやれる事はやりなさいよ。
王妃がキチ●イで妹に盲目的なのは判りきってるんだから、妹を持ち上げて何重にもカモフラージュする事だって出来たでしょ、どんだけ人手不足なの？零細企業なの？
大層なこと言ってる割に何もしてない無能さ、結果的に主人公を馬鹿にしてる貴族と一緒よね、五十歩百歩って感じ。
主人公が記憶を失ったのは結果オーライじゃない？慕ってる人を死なせるかもしれないという恐怖と慕ってる人が自分を助けてくれないという無力感と絶望を味わなくて済んだんだから。
っていうか王妃がキチ●イになるなら主人公は死産か体が弱くてすぐに儚くなったという扱いにすれば良かったんじゃ？
まぁそうなると話が始まらないんだけどもw
侍従長こんなハリボテなら同情する気持ちはあるが我が身可愛さに見てみぬふりして関わらなかったって過去の方が納得できたな。

泣けました😭
幼いしゃべりにも、こんな小さいときに、たった１人自分に良くしてくれる大好きなじいが自分のせいで死ぬなんて言われたら、自分の心を守る為に記憶を封印するよね😣😣
クソ王妃許せん😡

じいは姫様の為に冷たい態度を取ってたんだろうな💦
王妃に警戒されて、姫様の近くに居られなくならないように😥
じいも一緒にスーベに行こう‼️
もしくは、じいと２人で平民生活でも姫様は幸せになるな😊
辺境に行って、じいと暮らすのもいいのでは😊
じい、姫様がお婆さんになるまで頑張って長生きしてね👊

別離宣言して書類もサインしてもらったのに何故さっさと城を出ていかないのこの二人〜！って疑問。ハラハラしてます。

ユーリアシェが寝てしまったからとは言え、残ってたらどんな事されるか分からないんだから、さっさと寝ててもいーから抱きかかえて城から出てこーよー！