小さな希望を紡ぐ姫と鋼鉄の王虎を駆る勇者 ~ティーガー戦車異世界戦記~【挿絵あり】
異世界リアルリバーへ現れたチート勇者達の暴虐によって魔族は迫害され、今まさに滅びようとしていた。そんな彼等を救ったのは、ひとりの少年と重戦車「キングタイガー」だった。
少年を仲間に迎え入れた魔物達は王姫アリスティアに導かれ新天地を求め西へと旅立つが、魔族を追うチート勇者達は執拗に一行をつけ狙う。そして、それらを冷ややかに見つめる謎の魔少女……
幾度も迫る危機、流される血と涙。明かされる異世界の真実……果たして最後の楽園は見つかるのか?異世界チートの暴虐を蹴散らす怒りの砲声と共に少年は叫ぶ、「戦車前へ!」
これは異世界で悪を捨てた魔族が求めた希望と救済と、そして小さな愛の物語
この作品はまじで神だと思う。お疲れさまです。なんか続編だしてほしい。なんかマウスとかヤークトティーガー、ついにはラーテとかででてきちゃったりして!たぶんラーテはデカイしないと思うけどw
ほかにも大戦末期ドイツ軍が「ベル」とか使って異世界へつながる穴ができて侵攻してきちゃうとかワクワク
でも何よりお疲れさまです!おもしろかったなぁ
この話のこんなところが良かったあんなのが良かったなどと長話するのはもういい、この熱意、話の作り、文章力。どれをとっても市販されている商業小説に負けず劣らずのクヲリティを持っていると思います。こういう実力者こそがプロとして世に出るべきだと思います。
(続きです)
最終話として現実世界が書かれたのは、それはたとえ物語が終わろうと。
異世界ではないこの現実世界でも彼らの生は続いているのだと。
そして異世界の時と同じ眼差しで彼らに「生きてほしい」と願ったように感じました。
(だからこそ個人的には、とてつもなく個人的には劇中の絵本が「暮らしたのでした」と〆た時は「まだまだ人生という名の冒険は続くんだよ」と一人で勝手に悶えたりしました……)
弱き者たちを救いたいという「彼」の願い
絶望のなかたとえ偽りであろうとも希望を紡ごうとしたアリスティアの業を背負う覚悟
そして全ての命を慈しむテツオの優しさ
ニセ梶原さんの「どんな命であろうとも生きてほしい」という強い想いの一つ一つが紡いだ世界と、戦いの果てにたどり着いたそれぞれの居場所を見届けた時、私もまた「彼」のような満足感を覚えることができました。ありがとうございました。
(以前ツイッター上にて投稿したものを基にした文章です)
以前別サイトで8話まで読ませていただいた者です。丁度続きを読もうとしたところこちらで連載という事でしたので、ここでエピローグまで読ませていただきました。
死の淵まで追い詰められながらもテツオたちの願いのもと、再び彼らの「希望」の火として命を燃やす姫アリスティアが、初恋を自覚する。
そして魔物たちが歌や釣りを教えてもらい、過去の悲しみを歌にして乗り越えられることを。
釣りと食事を通し、命とはほかの命によって支えられ、つながっていることを。だからこそ、すべての命への感謝としての「いただきます」という心を知る。
こうしたすべてが「生きる」ということを強く肯定し後押ししてくれているかのように感じました。
全ての命を慈しもうとする筆はこの作品の冒頭から一貫しており、それこそがニセ梶原さんの思う本当の勇者のあるべき姿なのかもしれないと思いました。
たとえそれが誰の命であろうとも。
だがここで一つ疑問が浮かびました。
なぜ「歌」が彼らの中になかったのか。
歌には二つの語源があるとしりました。「訴える」と「打つ」です。
だが魔物たちには既に歴史と言葉があり、訴えるべき絶望も心揺さぶる悲しみもありながら、彼らには歌がなかった。魚を食べる文化がありながら釣りがなかった。
そうした違和感が後程しっかりこの異世界リアルリバーの謎として解明され、にやりとさせていただきました。
一方全てをなくしたことで自分の中で燻っていた本当の願い、「居場所が欲しい」という想いに気づいたリュード。
世界での居場所を求めるも断ち切られ、失ってしまった本物河。
この二人に自分は近しいものを感じたりしました。
この二人のもつ孤独はそれぞれ異なります。しかしもしかしたら、手を伸ばせば届くかもしれない孤独。そんな予感があったので、それが戦いの果てに手を伸ばし、世界を滅ぼしかけた魔女が少女に戻り、元チート勇者がその命を振り絞って少女の勇者になったシーンはグッときました。
そしてそんな彼らの命をも思うテツオの優しさとニセ梶原さんの筆もまた、勇者なのだろうと思いました。
(入りきらなかったので続きます)
ごめんなさい、完結したと思って完全に早とちりしました💦
そうですよね、ティーガーに始まったのだからティーガーで〆ないとですよね!
やっぱりティーガーが活躍してるところは描写の仕方もあってカッコ良かったですね〜ヴィットマンが乗ってからの獅子奮迅の戦いぶりも胸アツでしたよ〜!
ただ個人的には多数の勇者とどう戦ったのか、それが見てみたかったなぁ〜と…
ともあれこれで本当に完結ですね!お疲れ様でふ!毎日のワクワクと感動をありがとうございました😊
本当に素敵なエピローグでした。
チートな勇者も悪い魔女も、相手と真剣に向かうことで得られたものがたくさんあったことでしょう。
もちろん魔物達の姫さまへの思いも、心の底からの愛情と尊敬でした。
テツオとアリスティア。この二人のことは語るまでもありませんね。幸せなラストで感動しました。
そしてこのエピローグ。
心を持たなかった「彼」が、強い思いを受け止めて使命を全うしたことは、「彼」にとっても幸せだったと思います。
現実生活では助けられなかった代わりに、異世界で望みを叶えることができたなら、何もいうことはありません。
リアルリバーは異世界であると同時に、命を削ってまで他者を助けることを学ぶ場だったと思います。
そこでの出会いは、一生途切れることのない絆となるのでしょうね。
ライトノベルをほとんど読んだことがなかったのですが、こういった作品に出会えたことを嬉しく思います。
連載、お疲れ様でした。
長々と失礼しました。
お疲れ様でした! 無事完結おめでとうございます!
最後はティーガーですね!
ティーガーも自身の願いが叶えられて、安心して、眠りについたのですね。
良い作品を読ませて頂きました。
ありがとうございました。
良い結果が得られますよう願っております!
今の生活が嫌だからと現実から逃亡し、何もなかったように異世界でヒーローにならずとも、よく見たら自分の居場所は必ずある。それを探すことも冒険譚なのでしょう。
今回はそれがたまたま異世界だっただけで、テツオ自身はチートではなかったんですよね。ティーガーというパワーを手にしても、仲間のために使うという思いやりがあった点が、リアルリバーのチート勇者と違ったからこそ得られた信頼と愛情だったと思います。
連載お疲れ様…と思ったら、エピローグがあるのですね。
最後まで、見届けたいと思います(^^)
拝読しました。
ここまで大団円になるとは思わなかったです、この手の作品って勧善懲悪で悪を成敗して終わり!って感じが多いので…印象に残る良いエンディングでした!
とても楽しめました、お疲れ様でした( ´ ω ` )
僕さぁ…こういう兵器とかロボットを登場人物が擬人化して友人のように労わるの大好きなんですよ…すごくウルッとくるんですよ…
物言わぬ兵器ではあるけどボロボロになりながらたしかに皆の仲間として一緒に戦ってきたんですよね…あーー!もう、すき!!(語彙力
あ~💧 ありがとうございます😃
私の入力ミスコメントも無駄ではなかったと思えます~😄
ティーガーはティーガーの意思でテツオの思いに答え異世界に来て彼に力を貸してくれていたのでしょうね。
私はそう解釈します。(違っていたらごめんなさい💧)
あぁぁ💧
コメントの私の誤字凄い💧
書き直せないのは難点💧
ええと、ヴィットマンさん達、○○○○○ならなかったんですよね。アリスティアちゃんに○○されていたんですから。
(ネタバレにならないように○にしました)
リュードは無事帰れたかな?(さすがにリュードがどうなったかは覚えています💧)
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