科学チートで江戸大改革! 俺は田沼意次のブレーンで現代と江戸を行ったり来たり
■■アルファポリス 第3回歴史・時代小説大賞 読者賞受賞■■
天明六年(1786年)五月一五日――
失脚の瀬戸際にあった田沼意次が祈祷を行った。
その願いが「大元帥明王」に届く。
結果、21世紀の現代に住む俺は江戸時代に召喚された。
俺は、江戸時代と現代を自由に行き来できるスキルをもらった。
その力で田沼意次の政治を助けるのが俺の役目となった。
しかも、それで得た報酬は俺のモノだ。
21世紀の科学で俺は江戸時代を変える。
いや近代の歴史を変えるのである。
2017/9/19
プロ編集者の評価を自分なりに消化して、主人公の説得力強化を狙いました。
時代選定が「地味」は、これからの展開でカバーするとしてですね。
冒頭で主人公が選ばれるのが唐突なので、その辺りつながるような話を0話プロローグで追加しました。
失敗の場合、消して元に戻します。
天明六年(1786年)五月一五日――
失脚の瀬戸際にあった田沼意次が祈祷を行った。
その願いが「大元帥明王」に届く。
結果、21世紀の現代に住む俺は江戸時代に召喚された。
俺は、江戸時代と現代を自由に行き来できるスキルをもらった。
その力で田沼意次の政治を助けるのが俺の役目となった。
しかも、それで得た報酬は俺のモノだ。
21世紀の科学で俺は江戸時代を変える。
いや近代の歴史を変えるのである。
2017/9/19
プロ編集者の評価を自分なりに消化して、主人公の説得力強化を狙いました。
時代選定が「地味」は、これからの展開でカバーするとしてですね。
冒頭で主人公が選ばれるのが唐突なので、その辺りつながるような話を0話プロローグで追加しました。
失敗の場合、消して元に戻します。
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1790年から1830年は、ダルトン極小期と呼ばれていますが。丁度現在の太陽活動が、ダルトン極小期並みに落ちています。まぁ温暖化と相殺するのでは?なんて話もありますが。
感想ありがとうございます。当時も、油紙か何かを使ったビニールハウスのようなものはあったようです。
江戸の農業、食糧、人口などは、色々調べてもおります。
田沼意次の政治をより円滑に進めるには家治の力も必要なのでは無いでしょうか?現状、家治は趣味に没頭して政務を田沼に押し付けています。
もし、家治に政務を行う気力があれば松平定信を協力するように説得してくれると田沼は大分助かると思います。
また、家治の脚気を直すことが出来れば田沼の失脚も家治が勅令をくだすか死ぬまでは持ちこたえられると思います。
実際、家治の死後すぐに田沼は失脚しました。
それと、松平定信は、田沼に賄賂を渡し幕閣入りしたかったそうなのでそれを餌に協力関係を結べないものでしょうか?
主人公も遂に家を持って、さらに人目に付きにくい蔵付きの良い一軒家ですからこれをきにますますいろいろなこと(京子さんとのこと含め)励んでいってもらいたいですね。
次話も楽しみに待っています。
感想ありがとうございます。むしろ、将棋に没頭させて、21世紀の将棋ソフトとか、そんな餌でより田沼無しではいられないような、ずっぽりな関係をつくろうかなとか、分かりませんけどね。
更新ありがとうございます。
お疲れ様でした。
文字校正です。
「これで、引渡しが住めば、俺も~」の「住めば」は「済めば」ではないでしょうか。
ありがとうございます修正いたしました。
航さんが京子さんと話していた「スクラップを使った製鉄」はもしかして「平炉」の事でしょうか?
実現すれば欧米に約90年は差をつける凄い事かと思われますが…。航さんもっと誇っていいと思いますよ~。
「平炉」は「反射炉」をアップグレードしたものになりまして、戦前の日本の製鉄を支えた技術になります。
主なメリットは
その1、導入のための技術水準が低くすむ
その2、設備が簡素で(高炉にくらべ)済むため少量の生産量で利益がでる
その3、製造のための必要な技術が低い
デメリットは
その1、スクラップ(屑鉄)がないとつくれない(鉄鉱石から直接はできません。そのためABCD包囲網の禁輸品に屑鉄が入っています)
その2、転炉(高炉)でつくる鉄鋼にくらべ質が落ちる(戦前の日本の鉄鋼の質が全体的に悪いのは平炉でつくるためです)
その3、特殊鋼がつくれない
になるかと思われます。個人的には後々の事を考えて航さんに転炉を造っていただきたいのですが…。高炉は大規模になりますので大量生産しないと利益が出ません。海外輸出先を確保出来ないと確実に破産しますよね(笑)
実際、幕末に南部藩士、大島高任は水戸藩に販売供給する目的で高炉をつくるも破産しています。
イギリスが日本との貿易から撤退した理由は色々あるみたいですね。
1、政治的な事情
その1、アンボン事件(対オランダ)で東南アジアの勢力圏を失う
その2、幕府中枢でイギリスを擁護していた三浦按針の死去
その3、オランダ本国とイギリス本国の対立が日本にまで波及
2、経済的な事情
その1、初期は火薬や大砲で黒字だったが平和になってから商品が売れず赤字に
その2、起死回生の「明」貿易に失敗
その3、平戸藩や在日外国人商人の売掛金が回収不能に(焦げ付き)
で、幕府に通達せずに撤退します。(元和9年、1624年)
しかし、その後「リターン号」で再来日し通商の再開を求めますが幕府は拒絶しているようです。(延宝元年、1673年)
幕府が拒絶した理由は
その1、イギリスは王妃のカタリーナ(ポルトガル出身)と議会の対立が深刻であり、何かあった場合日本でポルトガルとイギリスの戦争が行われる可能性がある。
その2、イギリスは日本から撤退するさいに幕府に通告をしなかった。そのため信用できない。
イギリスがなかなか(50年程)日本にこなかった理由は
その1、「清教徒革命」でそれどころでなかった
その2、イギリス東インド会社は一回の航海毎に出資を募り、帰還後全ての利益を出資者に分配するシステムだったためオランダ東インド会社(現在の株式会社方式)に対抗出来なかった。その挽回に時間がかかった。
その3、インドとイランに活動拠点を移した
等があるようです。
感想ありがとうございます。そろそろオランダから海洋通商の覇権を奪い返す時期なので、イギリスも重視すべきかなと思うのです。ただ、そうなるとオランダとの関係が結構難しくなる中という感じも今はしているのです。
新井白石の「正徳の治」から松平定信の「寛政の改革」のおよそ80年間は幕府の中枢に海外の驚異を理解している人間続けて居る貴重な時間だと思われます。
しかし、問題は推進者が失脚によって完成しないままちぐはぐになってしまった事かと思われます。
史実の田沼意次は交易による安全保障策を考えていますが軍事面はかなり手落ちかと思われます。
史実の松平定信は軍事力の安全保障を優先的に考えています。自身が砲術の権威でしたから銃や大砲を重視。海防警護係の創設や蛮書調所を創設し海外情報の精査にも取りかかっています。泰平の世で実戦的でない武術を軍格闘に改良したりもしています。また、白河には船の訓練所をつくり操船訓練をさせていたそうですから最終的には水軍の復活まで目指していたのかもしれません。
本当は二人が協力出来ればあっという間に素晴らしい安全保障政策は完成するのだと思われます。ただ、幕末に「海軍伝習所」をつくるさいに「舟手」(戦国時代の舟奉行)が「大型船不要論」を展開して反対したそうなので近代海軍の概念は航さんの出番かと思われます。
感想ありがとうございます。松平定信の格闘家の素養は凄い者があったそうですね。蝦夷地に関しては、防衛の自然要害と考えていたのは、当時の知識人としては責められないかなと思います。
砲術等に関してはよく知りませんでした、幕末の大砲開発ブームのことは多少知って入るのですけど。
「じゃがいも」や「アスパラガス」は江戸時代初期の朱印船貿易で日本に入って来ているのですが、原種に近かったためか日本人の口に合わず(日本人は唾液量が少ないため基本的にパサつく食感が苦手と言われています。じゃがいもは毒があるのも問題になったかもしれません…。)、「観葉植物」として好事家達に愛されています。
現代の我々の感覚では「サボテン」に近いかもしれません。原産国のメキシコでは野菜にしているのですが我々は食材としてはほとんど見ないです…。
もし、大々的な耕作奨励をするのならこの「認識」と「味」をどうにかしないと史実のような飢饉用の域を出ないかと思われます。
「味」は現代の品種を持ち込めば良いとして。「認識」は源内さんがやっていた
「物産会」や山形の「芋煮会」みたいに料理を振る舞うのも良いかもしれません。
感想ありがとうございます。飢饉に備え米以外のモノを植えても、米の生産に影響がでるといかんので、そのあたりをどうするかですよね。
飢饉対策は一旦、老中から降りて松平定信に丸投げして責任を取らせると責任だけ移す方法が有りますが最後の手段ですね。
株仲間に食料の供出義務、雑穀栽培の奨励(田沼親子も雑穀主体の食生活にして質素を勧める)と技術移転が間に合いそうにない以上、正統な飢饉対策で対応するしかない気がします。
感想ありがとうございます。確かに、田沼失脚のあとも、幕政内での争いはあったようですね。
松平定信があまりに専制的なので、反発する動きはあったようですけど。ただ、そうすると、被害を踏み台に政権を固めるような印象を与えかねない部分もありますよね。
スノーモービルの重さは、大体150kg前後のものが多いようです。搭載エンジンによっては、200kgを超えるものもあります。
鉄に関しては、江戸時代で鉄を量産しなくとも、インターネットで普通鋼板が販売されておりますので、航さんが現代から鉄板を江戸時代へ持ち込めば、それを材料に兵器や蒸気機関など様々なものが作れると思います。
まぁ、現代から運ぶ航さんには過重労働が待っているかと思いますが…。
感想ありがとうございます。テスト運行ができないので、蝦夷地に同行しなければいけないのと、そもそも主人公が使えるのか、21世紀で練習しないといかんですね。
二宮尊徳の件すいませんでした。水野忠邦の印旛沼開拓案に意見書を出しているのですが…それを田沼意次と勘違いして書いてしまいました。
飢饉対策用の作物としては「ユリ根」や「うど」、「蕪」もいかがでしょうか?
ユリ根が採れるユリ(ヤマユリ等)は森林や日陰を好むため他の植物とぶつからないのと元々野草なので手間がかからないのが魅力だと思われます。
「うど」は東京の多摩地域の飢饉対策作物としての実績があります。また、ホワイトアスパラのような軟白栽培も出来るため日光が無くても大丈夫です。
航さんが園芸店で「アスパラガス」を買って持ってくるのもありかもしれません。
「蕪」はロシアやドイツで農民達が最後にすがる救耕作物ですね。寒くても地力が弱くても成長する凄い作物です。
感想ありがとうございます。確かにありですね。あとは、米作を押さえてそんなモン作るのはなんで? てきな説得力を色々用意せないといかんのでありますね。
実際、田辺女史が作ったキャラが本当になったのか、始めの内は猫を被っていて、コイツなら引かれても離れる事は無いと踏んで地を出して来たのかは当人以外分からない。ただ土岐氏はギャップ攻撃であっさり本丸を落とされた。
北海道で冬を越すとなると食糧、栄養剤の他に拠点作りの為のプレハブと断熱設計ですね。北海道の何処で冬を越すかによりますが名寄だと現代でも12月から2月まで-10度以下になります。冬の気温は稚内の方がマシだったりします。断熱構造は贅沢と見るか、燃料を節約する倹約と見るかこれも紛糾しそうです。当時の北海道だと精々取れるのは魚介類か海藻ぐらいで本格開拓になると、採算で突かれそうです。蝦夷開拓に価値や意義を付けないと分の悪い勝負になりそうです。
感想ありがとうございます。実際、冬越えしようとした人たちが山小屋で死んでしまいましたので、薪が尽きたら終了ですよ。北海道の冬、甘く見ることはできないんですよね。
色々調べて行きます。
文字校正です。上から17行目「同席している田沼意次が俺に~」は「田沼意知」ではないでしょうか?
冬の蝦夷地探索では、装備の搬送や移動手段として、スノーモービルの加えるとよいと思われます。また、観測上の日本の最低気温は、明治35年に旭川で記録されたマイナス41.0度ですので、その気温に対応できる冬山登山用の装備を準備すれば、冬の蝦夷地探索は可能かと思われます。
直近では、天然痘対策・飢饉対策・公衆衛生対策などが最優先となると思いますが、中・長期的には、近代国民国家を目指して改革を行なっていくのであれば、国家安全保障政策、特に国家の独立を担保するための軍備を整える必要があります。
江戸時代は、兵器の新たな開発があまりされていませんでした。江戸時代の花火の開発に注いだ何分の一かの努力を大砲や小銃などの火器や外洋を自力航行できる艦船の開発に注いでいれば、ペリーの黒船来航時に海防がきちんと出来たのではないかという説があります。
感想ありがとうございます。修正いたしました。
スノーモービル…… 重さを調べます。
武器の開発にはまず冶金、鉄の量産ができないといけないのですけどね。
明治では青銅砲も使用していましたし。
ペリーの艦隊を撃滅する話はそれをメインにしたものを別にちょっと考えてみようかなと思っています。
この物語でも触れるかもしれませんが。
小説を読んでいて思い出したのですが、冷蔵庫には、フロンガスというものが入っています。人体に影響は無いのですが、オゾンを破壊します。さすがに、少量しか入っていませんが
これから近代化する場合に科学 化学 は必要ですから出来れば学会見たいのを将来的に作ったほうがよいかもしれません。それと、二宮さんがまだ生まれて無いので彼が飢饉対策に乗り出すまでにある程度の農協のようなものもほしいですね。
それと、東北では薩摩芋はあまり適しません寒さに弱いので。馬鈴薯のほうがあっていると思います。北海道では、砂糖大根を植えてみてどうでしょうか?
主人公の心労が癒えるのを心から願いつつ次話も楽しみにしています。
感想ありがとうございます。現在の冷蔵庫はフロンはオゾンに影響のないもの、フロンではないものが使用されているそうです。
https://www.jema-net.or.jp/Japanese/ha/eco/g03_01.html
確かに、ジャガイモはありですね。サツマイモより料理のバリエーションも多いし。
医学知識は塾講師時代に医大希望の生徒が居たなり、開業医や医者の子息や医療関係者(希望含む)が居たなりと後付けすれば何とかなる気がします。
医大希望、医師希望の生徒(♀)にアレを見せてと頼まれ、そんなことをやれば自分が捕まるし、塾が潰れると断ったとか田辺女史(医療関係!その手が有ったかと悔やむ)と業界違いだが方向性が似ている相手を作ったらどうでしょう。
土岐氏のキャラが薄い気(大体、源内さんと田辺女史の所為)がするので周辺で濃さを調整しないと
感想ありがとうございます。主人公が薄くて、周辺キャラが濃すぎるのが私の小説全般にいえることなので、今後は何とかして行こうと思っています。最新の作品はそのことを意識して書きました。その作品に集中していましたが、今後は、こちらにも執筆時間をさけるかなと思います。
この先、アメリカとの軋轢は避けられないと個人的に思います。アメリカが太平洋に乗り出してくるのはひとえに「鯨油」ためですから。極論ですが太平洋にある国はすべて鯨を追いかけるライバルであり邪魔者です。石油の精製技術が戦後レベルまで上がり供給量もあがり鯨油の価値を下げない限り「鯨」という資源はかなり大きい火種かと思われます。
大西洋やカナダではイギリスやフランスとぶつかるため南米(スペインは軽く見ている)や太平洋に侵出の矛先を代えるわけですし、江戸時代、世界一の埋蔵量と生産量を誇る日本の金、銀、銅(世界は銀本位制になっていますから銀は貿易決済に必要)や絹に茶、陶磁器、清の絹や陶磁器、茶、巨大なマーケット等を見過ごしほどアメリカは甘い国ではないですし…。史実ではスペインを米西戦争で破り、フィリピンを分捕り、近代化に成功したハワイ王国を移民で乗っ取り東アジアの植民地争奪戦に参戦したくらいですし。
そのため、非白人系で非キリスト教ながら近代化を自力で出来る国は欧米列強と対等にやっていくためにも必要かと思われます。このまま日本が近代化に成功しても国際会議等で日本が袋叩きにあう可能性が高そうですから…。
候補としては近代化に自力で成功したハワイ王国、この時期からイギリスやオランダと付き合いつつ帝国を維持しているトンガ帝国なんかもおもしろいかと思われます。(トンガは19世紀にはいるとキリスト教化、イギリスの支配は受けますが植民地にはなりません)
オスマン・トルコが史実と異なり近代化に成功した場合、史実のような欧米列強の侵出や白人優位の思想は出なくなる可能性があるのですが……。
感想ありがとうございます。南北戦争がありますので、その後なのですけどね。問題は。
スペインから奪ったフィリピンは中国市場の足掛かりで、さほど日本を重視はしていないかもなのです。
実際に、太平洋戦争直前までの外交文書の量でも、日本に関する書類は圧倒的に少なかったのです。
敵対か友好か――
これはアメリカの損得勘定もあるので、何とも得ない部分があるのですが、敵対したら、ヤバい国になることが友好の道なのかなと思っています。
江戸時代にしか無いものですが「関所」もありますね。物流の活性化を目指す航さんにとっては厄介者に過ぎないと思われます。ただ、江戸の治安面や防疫面でみるとかなり貢献していたと思われます。明治時代に入ってからの方がコレラを初めとした感染症の流行周期は短いようです。
お蔭参り(伊勢神宮で60年周期でブームがくる)で年間200万人~300万人が参拝とか大山詣に年間50万人参拝とか旅行ブームが起こっています(他にも千葉の成田山や讃岐の金比羅宮、信州の諏訪大社や善光寺なんかも大人気です)から関所を取っ払ってしまうのは治安面や防疫面でみると危険なのかもしれません。航さんにとっては痛し痒しになるかもしれませんが、いっそのこと関所に防疫所の機能を付け加えて現代の空港の税関みたいにするのもありなのかもかもしれません。
感想ありがとうございます。関所の存在がコレラの江戸侵入を防いだという説もあり、患者の数が過大すぎるという話もあるようです。天然痘よりは、まあ怖くは内容な気もするのですが、21世紀関係者に医者がいないので、なんともいえませんね。このあたり、21世紀メンバーの拡大をどうするかどうかも含め、考え処なのです。
文字校正です。
本文では、安政八年を1789年と記載されていますが、1779年の間違いではないでしょうか?
修正指摘ありがとうございました。40話修正しました。
以前ゴムの話しをさせていただきましたが、航さんがいれば江戸時代にもゴムの木栽培できそうです。
最も天然ゴムの採取されている「パラゴム」(マレーシア等で栽培)や「インドゴム」(観葉植物として現在は使用)は日本の気候では厳しそうです。ただ、「杜仲」(杜仲茶や生薬として利用)からも天然ゴムは採れるそうです。寒冷地でも育つそうですので生薬や薬草茶の利用と合わせて栽培をしてもいいかもしれません。
航さんがいれば天然ゴムの加工法や苗木を現代から持ち込めますから日本がゴムの一大供給地になるかも?
感想ありがとうございます。その手は確かにありかもしれませんね。ちと考えてみます。
この先、ロシアはポーランドの併合やスウェーデンからフィンランドを併合して近代化につながります。この時コサック達も国を持つことに拘り滅ぼされか諦めて体制下に組み込まれるかの究極の選択肢を突きつけられます。
航さんの情報で幕府がロシア帝国のこれ以上の伸長を望まない場合、シベリアのコサックを貿易で支援し対ロシアの壁に育てあげるなんて選択肢もあるのかもしれません。
清や朝鮮はロシア軍の驚異を「ネルチンスク条約」を結ぶ過程で知っていますから声を掛ければ、緩やかな経済同盟が結べるかも?
ハワイもこれから戦国時代に突入しますから8代将軍吉宗の時代にあった「小笠原諸島探検隊」を今回も立ち上げて、わざと間違えハワイに上陸しハワイのカメハメハ大王と接触なんて世界の正確な形を知らないことを逆手にとったひどい策も出来るかもしれません。(笑)
ハワイ王国は自力で近代化したポテンシャルの高い国ですし、イギリスやアメリカとも友好関係があるので交友はあった方がお得かと思われます。
感想ありがとうございます。海外情勢も厳しいのですけどね。イギリスが海洋通商の覇権を握りつつある中で、対清貿易に対し不満を蓄積していくわけですよね。ハワイとかまでいってしまうと、今後アメリカとの軋轢を生みそうですよね。難しいところです。
0話で田辺女史のような性格で懐いている女子生徒は居ませんでしたか、無職になった後に(自分の生涯収入の半分で)専属の家庭教師にならないかとやたらと絡んで来たりとかそんな漫画みたいな展開は無かった。
主人公は田辺女史よりランクが下がる地方の国立の文系かレベルが高めの私大の感じで一流大学の感じはしませんでしたが、予想より高かったです。
感想ありがとうございます。あんな性格の女の子は現実にいないとはいわないですけど、すごく希少でしょうね。ちなみにモデルはいません。
航さんも田沼様も飢饉対策として主に冷害を主眼としているようです。しかし、天明の大飢饉を長引かせ広範囲に被害を拡大させた火山灰を忘れていないか心配です。
天明の大飢饉で浅間山と岩木山が噴火し青森県や関東一円に火山灰が降り積もります。火山灰は粒子が細かいため雨に濡れて乾くとコンクリ化(御嶽山の救助映像は記憶に新しいかと…)してしまいます。こうなると耕作は不可能です。植物も火山灰の酸性が強いため葉物を中心に腐らせてしまいます。(浅間山は昭和にも噴火しているため被害記事が多数あります)
https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/04_12_06.pdf
内閣府の調査資料がありました。
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1783_tenmei_asamayama_funka/index.ht
また、浅間山の大噴火は利根川の大氾濫を招き印旛沼、手賀沼の開拓失敗に繋がります。
http://www.ktr.mlit.go.jp/tonesui/tonesui00023.html
耕作地の復興対策として天地返し
https://ja.wikipedia.org/wiki/天地返し
をするようですので航さんはスコップ(関西だとシャベル)や一輪車(ねこぐるま)等の土木用具を大量に持ち込む必要がありそうです。
また、流通を活性化するさいに大正時代の木製冷蔵庫(保冷剤や氷の確保が問題に…)や二重式ポット冷蔵庫(日本の気候ではそこまで効果を発揮出来なそう…)等の保冷出来る設備があれば運ぶ物の選択肢が増えそうです。
感想ありがとうございます。確かに火山灰はどうするかという問題はありますね。
参考にしながら考えていきます。
更新ありがとうございます。
0話は、あったほうがよいと思います。
漸く航さんと京子さんが付き合い始めましたね。重畳重畳。
これから航さんと意次さんの改革が本格的に始まると思いますが、航さんの身辺警護に、口が堅く腕が立つ人を意次さんの伝で見つけておくとよいのかもしれません。
それから、お米の件ですが、水稲の種籾は1kg2,000円程度から購入が出来ます。実際に田んぼに植えるときには、一反あたり約2kgの種籾が必要なようです。水田に適さない土地には陸稲を植えて、連作障害対策にジャガイモやサツマイモ、粟、稗、蕎麦などを植えるのはいかがでしょうか。
これらの種籾は現代から持っていき、意次さんの反対勢力になりうる藩や飢饉によくみまわれる東北地方などの藩に貸与し、恩を売っておき、意次さんの改革に反対しづらい状況にもっていくというのも一つの手ではないでしょうか。
感想ありがとうございます。その辺りの最大700Kgですからね。輸送量が…… 350反ですね。どうなんでしょうねぇ。
評価シート見せていただきました。
時代設定含め歴史モノはアルファポリスをはじめなろう系の弱点ですね。
昔あった歴史系ノベルからの売り出しならともかくなろう系などの年齢層向けのルートや方法では厳しいと思います。
ある程度年齢層の高い層へ発信できるレーベルなどに頑張ってほしいところです。
作者様にはぜひ完結まで道筋をつけチャレンジしてほしいです。
感想あありがとうございます。評価シートの指摘を受けまして、0話を追加してみました。
まあ、ダメなら消しますけど。
今後も頑張っていきます。
痘瘡や狂犬病は緒方先生に頼むとして、コレラの流行は30年後ですからね。
こっちの方は感染対策の知識を庶民に広く教えた方が手っ取り早いかもです、
生ものは食べない、手洗い、消毒等々で患者は激減できそうです。
感想ありがとうございます。衛生観念、消毒に使える濃度の高いアルコールはそれほど難易度高くなく作れそうではあるのです。出産の死亡率がそれで下がるかもです。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」の言葉を借りるなら、農業改革は「農書」の出版と合わせて「農業試験場」を開設して農書の効果を現実で見せる事が重要になる気がします。出来たら研修生の受け入れも出来るようになるといいですね~。
田沼様に賃料を払って渋谷の相良藩下屋敷を使わせてもらってはいかがですか?
下屋敷は大名の別荘として使われていましたし、郊外にあるため大規模になることが多く、本来は六義園や小石川後楽園等の大名庭園を造るのが一般的です。しかし仙台藩は味噌工場を造り味噌を庶民に販売したり、尾張藩は庶民生活体験テーマパークを造って大名を招待して庶民生活を満喫したりとかなり自由にやりたいことをやっていますから 試験場を造っても文句は出ないと思われます。
上屋敷で神社経営をしている藩もありますので商売だと叩かれる心配もあまりないかと思われます。(笑)
感想ありがとうございます。庶民テーマパークの話は私も本で読みました。
一応、考えはあるのですけどね。日本家屋の中で一番セキュリティが強烈そうなのを。