本の下敷きで死んだ私が転生したら、言葉が魔法になる世界だった
言葉に力があるとは知らずに生きてきた少女が、言葉そのものが魔法になる世界に転生する。
本の下敷きになって死んだ宮本澪は、異世界「ソナリア」に転生した。そこは魔法の素質を持つ者だけが呪文を習得して魔法を使える世界。しかし澪=エリアだけは例外で、言葉そのままが魔法として発動する言霊魔法の使い手だった。
村の外れで目覚めたエリアは、呪われた子として孤立するシアと出会い、騎士アルドに発見されて王都へ連れて行かれる。言霊魔法の希少性から「世界を救う鍵」として期待されるが、本人はそんな自覚ゼロ。
一方で世界では静寂の呪いが広がり、言葉を失った人間が次々と石になっていく。言葉そのままを武器にできる少女と、世界から言葉を消し去ろうとする王との宿命の対立が始まる。
地味で自信がなかった少女が、自分の言葉と力を信じるまでの成長譚。
とりあえず今ある話で一旦完結
反応が良かったら続き考えてみてますw
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