だから奥方様は巣から出ない 〜出なくて良い〜
ラナリアは王宮騎士団騎士の夫を持つ子爵夫人、十六歳。ちょっとしたスキルを持っただけの平々凡々な少女だった。
まだ年若い彼女は社交もさせてもらえず、一人鬱々と邸で過ごす。周りには夫に忠実な使用人たちのみ。
家族に手紙を書くも返事はなく、切ない片便りをしたためながら涙する日々。
仲が良いというほどでもないが、それなりに暮らしていたつもりのラナリアは、自分が一人ぼっちなのだと思い知らされた気がして、どんどん暗く落ち込んでいく。
そんななか、たまに帰ってくる夫は、ラナリアに冷たくてすげない。
せっせとお世話をしようにも眉をひそめて動くなと言われてしまう。
『貴女は何もするな。そこに居るだけで良い』
そう仏頂面で呟き、侍女に着替えを命じる夫。食事でも同じだ。大人しく座っていろ、もっと食べろと命じられるだけ。
……私の居場所は、どこにもない。
ストレスが最骨頂にさしかかった瞬間、彼女のスキルが発動した。
そのスキルは《巣》と呼ばれているが、詳しくは分からなかったモノ。
それが、彼女の生活を一変させる。
承認不要です。
奇妙な暮らし9で
ラナリア→レナリア
ラナ→レナ
旦那様はどこにおられましょうか→出久におられ…
になっています。
他作品を読んで面白かったので、こちらにも伺いましたが既に読んでいた作品でこれ一さんのだった‼️と久々に再会できて嬉しかったです。
題名が面白そうで3話まで読みました。
これ、さすがに執事と使用人たちがクズすぎない?
主人が愛してたと気付いて焦ると言うことは愛して無かったら、あんな酷い事しても良いって思ってますよね。
執事や使用人たちが低レベル過ぎて、そんな人達を雇っていて咎めもしない主人も魅力的に見えないかなー。
ただ、ただ奥様が可哀想。
このスキル
リアルにあったら使う人多いのでは?
逃げ出したくなるくらい嫌なこと
辛いこと 世の中にはたくさんあるからね。
でも 相手にぶつかれない
傷ついたり付けられるのもコワイ
ハリネズミのジレンマを
抱えているからね(笑)
さてこの二人もですが
子爵家の面々 これからの関係再構築
大変かもしれないけど
どう乗り越えるか
楽しみです(笑)
色々誤解が解けて、ヒロインちゃんが嬉しそうだったので、旦那様とイチャイチャが始まるのかな?と思っていたら…
遠慮なく、心地の良い繭に おこもりですか(笑)
繭ごと抱え込む旦那様www
むくつけきオノコが、繭を抱えてうっとりしてる図が浮かんで 大笑い致しました♪
王宮での夜会はどうなるか楽しみですね。
感想欄みて、作品と作者さんの言葉遣い、ギャップあるんですねぇ。
びっくりしましたが、うちの上司もそんなんなんで(コワモテの管理職ですが、砕けるとあざーっす!と言ってます。)面白いですね。
スキルが繭とか想定外でいいですね。家族との絆にも嫉妬して手紙握りつぶすのはいただけないけど、世の中悪意のない悪意はたくさんあるので。
早いとこイチャイチャみたいです。でもざまぁと反省はちゃんとさせてくださいね。
続き楽しみにしてます。
設定が変わっていて目を惹きます!繭の中に逃げ込むなんて奇妙なのにどこか面白いしなんか可愛い。
主人公が追い詰められて出たスキルなので、その状況はストーリーには必要だと思うのですが、流石に執事のそれはやり過ぎていて主人の意を汲めない無能さが際立ちます。たぶんやり手の執事ならば早々に主人の気持ちだけは確認するかと。それに事情は把握していないとはいえ、主人公をこれだけ虐げる人にはどうやってもこの先好感が持てません。こういった物語だとざまぁ対象になるような。
なので例えばですが、姑を新たなキャラクターとして登場させて、イビリが凄い→それに倣う使用人たち、でもウォルターだけは主の思いを知っていてなんとか庇うけど、それでも追い詰められて主人公は繭の中へ…。
姑は後で改心してもよし、ざまぁにしてもよし。
ウォルターは腹心の部下&友人ポジションで最初から主人公の味方の方が気持ちいい。
面白いのでついつい自分で妄想してしまいました(汗)
せっかくいいキャラクターのウォルターがもったいなくて。敵を別に作った方が彼が活きる気がしております。
一読者の妄想ですのであしからず。今後の展開にも期待しております!
読んでて笑うところもあれば旦那様に感じて
わァ~…=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)引ってなってたりしてます(笑)
社交界の手紙云々もあるけど家族からの手紙を隠してたとこに関しては頂けないですね〜…。
主人公からのお叱りも勿論、主人公家族からの強い非難も受けて欲しいꉂ🤣𐤔
それを踏まえた上でイチャコラして欲しいなぁという感じになってます(笑)
旦那様に感謝することあれど限度はあるからとことん反省してから仲良くして欲しいですね(個人的に私なら絶対に無理だけど(心の声。))
更新楽しみにしてます!
のんびり頑張ってください!
冷遇の描写が一話のみで終わり、その後ずっとある意味「ざまあ」描写なので気持ちよく読めます!
辛いシーンが長いと読者もストレス溜まるからね。
この上はキモい旦那(コワモテ不器用ヒーローは割と好きですが、この旦那はキモいとしか思えない)と別れられたら言うことなしですが、そうもいかなそうなんですね?何しろスキル背水?背水の陣?あるからなあ。
じきになんらかの展開でスキッとしますようぬに!
楽しみにしてます。
下の方に同意です。
せめてチョロインタグでもあれば、これだけひどい目に遭わされたのに許しそうなヒロインの謎行動見る前に撤退できたのですが…。
ギャグにするにはとても笑えない仕打ちの数々。ラナリアは無事このくそどもの手を逃れて幸せになり、クソ主人と今もラナリアをあの女呼ばわりするゴミ執事を始めとしたこの家の奴らが最高に不幸になる妄想で心を慰めることにします。
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