先輩は、僕のもの

舞台は、現代都市・新都。
広告代理店で働く
御影 柊(みかげ しゅう)は
理性的でクールな社会人。

私生活には決して
踏み込ませない彼の前に

新人社員
神城 颯(かみしろ はやて)が現れる。

小柄で可愛らしく、周囲からの評判もいい
誰にでも愛される
人懐っこい性格のその裏に
柊だけに向けられた
“ある欲望”が隠されていた。

「僕……先輩を支配したいんです」

囁かれた本音に
柊の理性が少しずつ崩れていく。

どこまでが演技で
どこまでが本気なのか──

“可愛さ”の仮面の下に潜む
歪な支配欲と、
それに翻弄される心と身体の境界線。

これは、
触れてはいけないものに触れられた、
二人の感情が歪に絡み合う
息づかいまで支配される物語。
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