あなたにおすすめの小説

幼なじみを優先するのは当然だと殿下に教わりましたので、素直に実行しております 表紙

幼なじみを優先するのは当然だと殿下に教わりましたので、素直に実行しております

「病弱な幼なじみを優先するのは当然だろう」 婚約者の第二王子アルベルトに、またしても約束を破られた侯爵令嬢エレナ。 けれど、おっとり者の彼女は怒るどころか、目を輝かせて納得した。 「なるほど、それが王族の常識なのですね!」 そういえば、私にも幼い頃に病弱だった幼なじみがいる。今や王国屈指の宮廷魔術師となったルカだ。 殿下に教わった通り、これからはルカを優先しよう――。 焼き菓子を手に、にこにこと研究室へ通い始めたエレナ。悪意はひとかけらもない。 けれどなぜか殿下は青ざめ、社交界には妙な噂が広がり、ルカはなぜか頭を抱えていて……? 素直すぎる天然令嬢が、殿下の「教え」を守っていたら無自覚にざまぁしてしまう、両片思いの溺愛ラブストーリー。 ハッピーエンドです。 完結保証 最終話まで執筆済みです。
恋愛 連載中 長編
文字数 19,089
勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました 表紙

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました

「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」 魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。 口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。 「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」 三つの質問と、討伐前から残る記録。 華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。 英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,852
夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど 表紙

夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど

結婚六年目の秋、王宮舞踏会。夫婦で踊る開幕の一曲を、夫は愛人と踊った――侯爵家の社交を六年間支えてきたのは、招待状の一枚から王太后さまとの縁まで、すべて妻のアメリアだったのに。ならば、その糸をぜんぶ引き上げて離縁します。招待の返事が来ない。縁談が流れる。王家の狩猟会から外される。音を立てて崩れる侯爵家を横目に、アメリアの前には「開幕の一曲を十二年間踊らない」北の公爵が現れて……。全六話。
恋愛 完結 短編
文字数 12,056
第三王女は見過ごさない 表紙

第三王女は見過ごさない

「それ、本当に証拠なの?」 婚約破棄の断罪劇を一言で叩き潰した第三王女ジュイエは、《何にでも首を突っ込む厄介姫》。 祭りの城下で出会ったのは、同じ家だけを何度も襲う“二重徴税”。しかも、狙われるのは年頃の娘のいる家ばかりで――? 毒舌の近衛騎士ダニエルと、胡散臭い何でも屋アロンツォを巻き込み、王女は王都の闇に首を突っ込む。 王女の権力は、誰かを踏みつけるためではない。弱き者を守るためにある。 悪事も理不尽も見過ごさない第三王女が、王都に潜む企みを暴いていく! ※毎日7:30更新予定
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 27,533
【完結】頭を下げる妻はみっともないと離縁されましたが、もうあなたの代わりに謝りません 表紙

【完結】頭を下げる妻はみっともないと離縁されましたが、もうあなたの代わりに謝りません

「頭を下げる妻は、みっともない」  エドガーは、三年連れ添ったクラリスを離縁した。  彼の隣には、伯爵家の誇りにふさわしいと褒める新しい婚約者がいる。  けれど、クラリスが頭を下げていたのは、夫の約束が守られなかった時だった。  遅れた荷の出荷日を確かめ、支払いの見通しを伝え、相手が待てる形を整えてきた。  その仕事を、夫は知らない。  伯爵家を去ったクラリスは、自分の名で新しい仕事を始める。  一方、エドガーには、彼女が引き受けていた返事と判断が一つずつ戻ってきた。 「もう、あなたの代わりに謝りません」  失った信用の重さに夫が気づく頃、クラリスは自分の言葉を聞いてくれる人と、次の道を歩き始めていた。
恋愛 完結 短編
文字数 21,950
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します 表紙

【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します

「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
恋愛 連載中 長編
文字数 94,149
セクスカリバーをヌキました! 表紙

セクスカリバーをヌキました!

とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ファンタジー 完結 長編 R18
文字数 7,576
愛人を選んだ夫を捨てたら、元婚約者の公爵に捕まりました 表紙

愛人を選んだ夫を捨てたら、元婚約者の公爵に捕まりました

伯爵夫人リュシエンヌは、夫が公然と愛人を囲う結婚生活を送っていた。 尽くしても感謝されず、妻としての役割だけを求められる日々。 けれど彼女は、泣きわめくことも縋ることもなく、静かに離婚を選ぶ。 そうして“捨てられた妻”になったはずの彼女の前に現れたのは、かつて婚約していた元婚約者――冷静沈着で有能な公爵セドリックだった。 再会とともに始まるのは、彼女の価値を正しく理解し、決して手放さない男による溺愛の日々。 一方、彼女を失った元夫は、妻が担っていたすべてを失い、社会的にも転落していく。 “尽くすだけの妻”から、“選ばれ、守られる女性”へ。 静かに離婚しただけなのに、 なぜか元婚約者の公爵に捕まりました。
恋愛 完結 短編
文字数 16,476