【R18】何度生まれ変わっても、必ず幸せにすると決めたんだ
槻夜光留の中には、自分の前世である”月夜”の人格が存在する。
しかし、光留が十六歳の時、”月夜”の恋人だった”月花”と出会う。彼女は不老不死の呪いで死ぬことが出来ないと知ったとき、光留は彼女の娘の転生体である鳥飼蝶子と共に彼女を殺す決意をする。
そして、彼女を”月夜”の元へ還そうとするものの、月夜が月花と共に逝くには光留が道連れとなる。
彼の魂は守り人になったことと初恋に敗れた傷心により深く傷ついていた。
月夜も月花も光留が犠牲になることは望んでいなかったが、光留は月夜たちと共に逝くことを受け入れる。
月夜と月花は、弟のような存在である光留の傷を癒し、必ず光留を幸せにすると決め、転生の輪へと入っていった。
そうして生まれ変わると月夜と光留は双子の兄弟に。月花は男に生まれ変わっていた。
これは魂で繋がった三人が生まれ変わって幸せになる話。
しかし、光留が十六歳の時、”月夜”の恋人だった”月花”と出会う。彼女は不老不死の呪いで死ぬことが出来ないと知ったとき、光留は彼女の娘の転生体である鳥飼蝶子と共に彼女を殺す決意をする。
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