勇者召喚されたはずなのに、死んで魔物に転生してしまいました
「えーっと、ごめんね?」
「はい?」
「勇者召喚中に事故っちゃった」
目を覚ましたら変な所にいた。
暗がりの天井に、横にあったのは…牛の顔。
「おおー!
目を覚ましたぞー!!」
えっ?何?何だって?牛が喋ってない?
そんなことを考えていると、一番偉そうな奴が前に出てきた。
「新しき我が同胞よ、魔物としての誇りを持ち、人間共の世界を征服する為に頑張ってくれ」
…………はぁ?!
どうやら私は、魔物に転生してしまったらしい。
しかも男の魔物として!
私、女なんですけど!!
「はい?」
「勇者召喚中に事故っちゃった」
目を覚ましたら変な所にいた。
暗がりの天井に、横にあったのは…牛の顔。
「おおー!
目を覚ましたぞー!!」
えっ?何?何だって?牛が喋ってない?
そんなことを考えていると、一番偉そうな奴が前に出てきた。
「新しき我が同胞よ、魔物としての誇りを持ち、人間共の世界を征服する為に頑張ってくれ」
…………はぁ?!
どうやら私は、魔物に転生してしまったらしい。
しかも男の魔物として!
私、女なんですけど!!
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このお話を読んでいくと、次はどういうお話なのかな?と、いつもウキウキしています!
これは面白そう
あらすじで興味を持ち、
一話目でワクワクして、
二話目で笑うw 雄かいw 面白い!
コメントありがとうです!
性別を雄にしたのはですね、ジェードが女と男のどちらからでも物事を取れるようにしたかったからなんです。
やっぱり女の子のままでも…なんて思っちゃう時もあるんですけどね(ノ≧ڡ≦)
今後も、またさらに面白く書けたらと思います!
よろしくお願いしますm(_ _)m
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