目が覚めたらクレイジーサイコレズの吸血鬼が同衾していました。
私の名前は暦。今年の4月から一人暮らしを開始した中学生。両親が海外に赴任したため、一人で日本に残ったのだ。
その翌日、目を覚ますと私の身の上に異変が起こっていた。
目を覚ますと、自室ベッドの隣で女の子(吸血鬼)が眠っていたのである。
私は思わずその子をグーで殴り、ボコボコにする。
そして、なんでこんな事態となっているかを問い質すと、私は吸血鬼に最上の血を分け与えることができる[吸血鬼の恋人]らしかった。
彼女はレムネリアは、その血液欲しさに私を襲ったのだ。
すでに私の頸筋には吸血された跡があった。
真っ青になる私!
しかし、[吸血鬼の恋人]である私は、すべての吸血の呪いをキャンセルしていて、人間のままだった。
その上、彼女、レムネリアの能力の大半も奪い取っていた。
私には、そんなチート能力があったのか!
そんな私と、吸血鬼少女の共同生活が始まった。
何の因果か能力の大半を失った私が、彼女をお世話しなければならなくなったのだ。
そんな状況下、私は奪い取った吸血鬼の能力を使い、闇夜に羽搏いていく。
こうして、最低の吸血鬼物語は続いていく。
注意:主人公は中二病を患ってかなり最低な存在となっています。
その翌日、目を覚ますと私の身の上に異変が起こっていた。
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