【非18禁】男色大鑑 ~井原西鶴の書いたBL大全集(笑) 序文+「お試し」短編一話追加しました~

  
 「好色一代男」「日本永代蔵」など、当時の大衆娯楽小説である「浮世草子」で有名な井原西鶴(1642~ 1693)

 歴史の授業でも必ず作品名などを暗記させられる、江戸時代前期を代表する作家ですが、彼が貞享4(1687)年に著した「男色大鑑 本朝若風俗」(なんしょくおほかがみ ほんてうわかふうぞく)の序文があまりに面白かったのでご紹介します!

 ・・・・もうね・・・これでもかっ!というくらい盛大に女性をディスっておりますねぇ(笑)

 そして、「男色」・・・・つまりは現代の言葉でいうと「BL」が究極至高のものだと結論づけ、様々な「男性同士の愛」についての短編ストーリーを紹介しています。

 一応お断りしておきますが、エ◯チな本ではありませんし、「薄い本」でもありません(笑)
 めっちゃヴォリュームのある本です、プラトニックラブです!

 そういやプラトニックラブ・・・要は古代ギリシャの哲学者「プラトン」的な愛(=純愛)という意味なのですが、実はプラトンの恋人は「男性」
 プラトニック・ラブという言葉は、実は男性同士の愛についての用語だったのです!(うひ~)

 この西鶴の「男色大鑑」、つまりは「西鶴のBL大全集」
 各話とも短くて、古典としては読みやすい方なので、興味(?)のある方は是非一読をオススメします。
 美少年同士の純愛(?)ストーリーがテンコ盛りとなっております。

 原典からの真面目な直訳ではク◯つまらないので、なぜかドラァグクイーン風の文体となっております(笑)
 ※「ドラァグクイーン」については「あとがき」でご紹介したいと思います。

 余談ですが、私個人としては「女性」が大好きです!死ぬほど好きです!三度の飯より好きです!・・・でも、美少年も悪くないですぅ(汗)

 全三話+αです。

 【追伸】オバカな文体で序文のみで終わるつもりだった本作、急遽「オマケ」で本編より一話分ご紹介いたします!
 自分が感動して、どうしてもご紹介したいと思ったものですから・・・・全六話です。
 「真面目」な男色大鏡の面白さも併せて堪能していただければ幸いです!


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