彼を待っていたものは、
一年の兵役を終えて、男爵令息アルマンは王都に生還した。
その腕には戦地近隣の村落で知り合った「新恋人」が――。
彼はこれから一つ年上の元恋人、ポレットのもとへ「別れ」を切り出しに行かなければならない。
ポレットとは結婚の口約束をしており、男爵家の両親にも紹介していた。
去年の出征時、猛反対する彼女を振り切る形で王都を後にした経緯もあって、再会が憂鬱なアルマン。
しかし黙って王都を発ったから、彼女とは何の約束も交わしていない。
それで、アルマンはこう考えた。
「ならこれ浮気じゃないよな……うん」
アルマンを待ち受ける運命とは――。
※安直男にありがちな末路
※元サヤなど有り得ない
※超短編
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
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良い塩梅のお話でした。
必要以上に過剰なざまあだと辟易としますが、バランスが絶妙。
それぞれ互いが感知しない地で幸せになっていたら良いと思いました。
しかし描写が少ないから閣下の魅力が全くわからないのが残念。
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まあ殊勝に反省したところで、今度は自分らが戦場から逃げたせいで被害出た元仲間から惨殺されるだろうがな。害しか振り撒かない男だったな。
ヒロインの方がたまに見かける、ダメンズに絆されるアホなメス猿じゃなくてよかったわ。そうすると四年間死ぬ思いで戦ったのに浮気クズに寝取られたヒーローくんの方が可哀想すぎて大荒れになりましたよこの作品w
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序盤から新恋人名前がダイレクトすぎて全部持っていかれそうになりましたが最後まですっきり読めて良かったです
アルマンくん、最後までだめなヤツかと思ったけど引き際だけは良かったです
ヒロインサイドの話も読みたくなりました
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