皇女様は暗殺者と逃避行をするそうです。

ベル・スフィアスという東の彼方の国。
そこの皇女として生まれた双子・エナルとカナルは、「双子はひとつの魂を裂いた呪いの子だ」という言い伝えのせいで、実の父である王に追われてしまう。
蝶よ花よと育てられた皇女には、逃避行をするための知識などあるはずもなく、すぐに追手に追いつかれてしまった。
逃げ場もなく、ここまでかと思ったところを、竜に乗った少年・イヴに助けられ……!

一見ほのぼのしていながら、黒いところはしっかり黒い、ビターチョコレートのような王道ファンタジー!
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