側近さんと魔王様
剣術、槍術、斧術等と武術は一流。火水雷土風光闇と全属性の魔法も一流。そして、裁縫、鍛冶、料理、薬剤、その他の生産業も一流。そう全てにおいて一流である。出来ないことは無いと思われた、ただ一つだけを除いては……
この物語は何でも屋ニヒツ・クロイツが勇者の仲間なのに魔王軍に入り側近となり魔王をしごきながら、勇者パーティーの護衛もしながら過ごす日々を描いた一応恋愛ファンタジーである。
この作品に限らず全体的に誤字や脱字が目立ちテンポ良く読めないのが勿体ない…。
雰囲気やキャラクター、流れは好きです。連載頑張って下さい応援してます_(:3」∠)_
*置き換え部分は一部独断と偏見が含まれます(目逸らし
[]:脱字・追加
{}:誤字・置き換え
{-}:削除
1話~来訪者さんと魔王様~
艶めかしい漆黒の髪を乱暴に後ろに流し{、}ひどく整った顔
一般人のそれより覇気があり[、]その顔を見れば誰もが恐れ怯えるだろ[う]。
「はい[。]理由は3つほどございますが、その前に……」
ハッキリと響き聞き取りやすい声をした来訪者は理由{が}3つほどある[、]と正面の人物に向けて言うが、その声を途中で詰まらせ目の前の人物{へと}上から下{に}ゆっくりと{視線を向けた}。
そして、目を{逸}らし…
「…そうですね、失礼しました正面から堂々とした方が宜しかったです[か]ね?」
「何でそうなる[!?]違うわ、アホ!この魔王たる我に向けて溜め息を吐くこと{自体}が無礼であろう!」
種族によって大抵の魔族は仕える魔王を決め[、]その都市に住むのだが、無論例外もあ{る。}どの魔王にも仕え{ず}に各地を転々と移動する旅人や民族も存在する。色々と縛られることも戦争に参加させられる事もないがその分苦労{したり}虐げられる[事もある]。
「そうですか、そうですね、それで[は]話を戻します{。}3つの理由で{すが}…」
髪は普段からオールバックのためかそこまでぼ{さ}ぼさではないが所々跳ねている。
魔王は[来訪者から目を{逸}らしながら]椅子から立ち上がり机の横の扉{の}{-}ドアノブを{回して}開け{言い放つ}。
あくまでも冷静に答える来訪者に、何とも言えない{雰囲気を}漂{わせながら}魔王は扉{の向こう側へ去って行った}。
一{応}頑張って描きました。自己満足ですが楽しかったです。