婚約者を奪われた伯爵令嬢、そろそろ好きに生きてみようと思います
理想的な家族と見られているスパンシ―伯爵家。
仲睦まじい両親に優秀な兄、第二王子の婚約者でもある美しい姉、天真爛漫な弟、そして聞き分けの良い子の私。
ある日、姉が第二王子から一方的に婚約解消されてしまう。
そんな姉を周囲の悪意から守るために家族も私の婚約者も動き出す。
だがその代わりに傷つく私を誰も気に留めてくれない…。
だがそんな時一人の青年が声を掛けてくる。
『ねえ君、無理していない?』
その一言が私を救ってくれた。
※作者の他作品『すべてはあなたの為だった~狂愛~』の登場人物も出ています。
そちらも読んでいただくとより楽しめると思います。
兄さんは親離れがまだ出来ないのかぁ。親の関心が欲しいならまあ仕方ないのかな。SOSの出せない子供のいる家庭だとそれに慣れきってしまっていて、兄の反応も意外と一般的な反応なのかもしれないと思う。
貴族ならなおさら小遣い(利益や生計)にも関係してくるしね。調和を乱したところでいいことがないと理解している現実的な対応だとも思う。
兄は成人してるんだよね?
10歳位だったらこの言い訳も通るかもだけど…。
妹を犠牲にしても、親の愛情が欲しい幼稚な精神してるなぁ…。
メアリーに塩対応しようとしてる家族だけど、それで「いつもの聞き分けのいい娘」になると思ってるんだ。
でも塩対応すればするほどメアリーの家族に対する愛情は目減りすると思う(ー_ー;)
家族の歪みに気付いててあえて無視ししかも妹輪を追い込んだんだね。しかも罪の意識軽くするためにうわべだけの言葉かけた理解者のふり一番たち悪いのが兄だね。
かばっていじめられるのを避けためにいじめるっていうやつ同じ思考だね。
兄の何が腹立つって自分も被害者ぶってるとこかな。
あ、未だお兄さまの言い訳ターンでした💦
ご事情はあったのでしょうけれど、妹一人をスケープゴートにしていた時点であなたもこのご家族のお仲間です。良かったですね。
妹と一緒に行動していたら、違う未来があったかもしれませんけれど、ご自分で選んだ道ですもの。ご自分で責任をとられるべきかと。
と辛口にならないではいられませんねえ。
メアリーがいなくなったら、この家族は自然崩壊するのかな?ざまあというよりは、自然の摂理でしょうか。
いやはやだからねぇ、お兄ちゃんよ、卿の行動は「旗幟を鮮明にせよ!」と要求された時に「相手の意見に従っておけ!」と言ったわけですよ!このような中立的立場からの裏切りは元からの敵よりも軽蔑されるものなんだけどね!
マキャベリの君主論には中立に立てるものは、「両方を同時に敵に回しても抑え込める実力があるものだけ」と言っているんだが、よく覚えておくといいよ。
家族だから、兄妹だから、辛い境遇の妹を気遣い助けねばと、はたから見れば思います。
でも自分に不利益が降りかかることがわかっててそれができるかというと、できないひともいるのかも。
困難や面倒ごとに立ち向かえない、気持ちの弱い人もいますから。
妹の辛い気持ちに気づくだけ、まだ他の家族よりは妹をきちんと見てるように思いますが、だからって助けられるほど、長兄さんは気持ちが強くない。
ここで踏んばり、うまく妹を助けられれば、長兄自身の今後にも良かったのにね。
気持ちも弱く見通しも甘いのでは、人生たいへんそう。
兄ハワードの言い訳を読んでも、兄が憐れとは思えないなぁ……。むしろ兄は僅かにメアリーへ与えられていた両親からの関心を完全に遮断したとしか思えない。
すべてを理解していながら知らないフリをするのは偽善者って言うんだよね……
メアリーが家族との決別を決意したいま、彼女がどうやってそれを成し遂げるのかワクワクします!!
姉の婚約解消の理由が、本当に「真実の愛」なのかもあやしくなってきた気がする…案外、理想の家族?の歪みに気がつかれて、王族にいれるべきではないと判断されたかも?姉の態度も大概ですが、弟の「上から目線」がむしろ腹立つ私の心はミジンコ並みに小さいです。
なるほど。
お兄様は全てを理解しつつも、自分可愛さに妹を犠牲にして自らの安寧を得た訳か。
小さい頃だけだったならまだしも、成長した後も長子として両親を諌める事もなく、妹を気遣う振りをして実のところ全ての歪みを妹に押し付けたと。
偽善者め。
婚約者も与えられた役どころにすっかり酔いしれちゃって、正義のヒーロー気取り。
そして悪意がないだけにタチの悪い無神経な両親、姉、弟。
目覚めた主人公がどうやって家族を切り捨てるのか、歪みの引き受け手がいなくなった家族がどんな風に崩壊するのか、続きが楽しみです。
最後の一文に、思わずお前もそのうちの人だがな! と突っ込んでしまった。
無自覚保護放棄のネグレクト両親が一番性質が悪いけど
残酷って言葉を使うなら結果を見据えて意図して行動した兄がもっとも当てはまる
誰よりも理解できる立場にいたのに、互いに支え合う道じゃなくて、自分よりさらに弱い立場の妹を犠牲に差し出す道選んだんだから
子供のうちはそれも仕方ないねって言えるけど
今の年齢仕方ないねって言える年齢?
そろそろ自分のために犠牲にした妹に、報いてもいい年齢なんじゃないの?
結局面倒くさいだけじゃん。
波風立ててそれを納めるのがめんどいから、一生犠牲でいろって言ってるだけじゃん。
それをなに常識人ぶって子供にとっては酷く残酷って
そんな残酷な両親に取り入るために妹犠牲にしたお前はなんなんだよ
一生罪悪感に塗れてろって思った。
ん、悪意がないだけで屑ですな。
悪意がなければ悪くない、んなもの、悪意がなければ、モラハラしても、ネグレクトしても、パワハラしても、それを認識しつつ黙認していても、悪くない?
んな理屈は同じ屑にしか通用しないって。
ああそうか…。この家の兄も姉も弟も、自分が一番かわいいんだ。
いわゆる『我関せず』妹が不利益被っていても「だから何?俺(私)関係ないよね、メアリーは優しいから許してくれるよ」ってスタンス。
でも自分に不利益が来たり、自分の責任になる出来事が起きると、それを被せる人物(メアリー)に頼る。
「大丈夫か?」と声をかけても「大丈夫じゃありません。助けて…」という返事が返ってくると思ってない。だから心配そうな優しい兄の振りをして声をかける。
ここまで歪んだ家族関係を把握しておきながら、不利益をメアリーに押し付ける兄が一番腹黒くて自分本意な性格してる。
兄上殿!なるほど卿の言い分はわかった。だけどそれを「裏切り者」というんだよ!一つ勉強になったかな?
「敵に責められたら助けてあげる」と約束しておいていざ助けを求めたときに後ろから主人公に石を投げることですよ!「敵の言い分も聞くべきだ」と発言して主人公側に自制を求めるにも等しいとも言えますね。卿は今後決して主人公には信用されないでしょう。
事情がばれれば王国内でも信用失墜でしょう。
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