【完結】常世に捧ぐゲニタリア
大学の夏休みを利用して父方の祖母の家に帰省することになった男子大学生の蝶野くんが、邪教カルトのド因習田舎村に取り込まれて忘れられないひと夏の思い出を経験をさせられちゃう系の民俗ホラーBLです。全39話+エピローグ。
架空の土着信仰をベースにバタフライバースの設定をお借りしているガチのホラーで、蝶野くんがとっても可哀想な目に遭うので読む前にタグの確認を推奨します。
他サイトにも掲載してます。
架空の土着信仰をベースにバタフライバースの設定をお借りしているガチのホラーで、蝶野くんがとっても可哀想な目に遭うので読む前にタグの確認を推奨します。
他サイトにも掲載してます。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
心霊タクシーでおかえりなさい
黄鱗きいろ
ホラー
十八歳の少女、凪は、
心霊タクシーの噂を頼りに片田舎のロータリーを訪れる。
そこで出会った心霊タクシーの運転手に
凪は札束を突きつけて頼み込んだ。
「お願いします。このお金で、行けるところまで私を連れて行ってください! 両親を探してるんです!」
おっさん運転手と訳あり少女の
優しくて少し哀しい心霊譚。
※他サイトにも掲載しています。
【完結】ブルームーン・セレモニー
月森優月
ホラー
山奥に建つ全寮制の女子高。
そこではブルームーンの夜に「ブルームーン・セレモニー」と呼ばれる儀式が行われる。
満月の下、生徒たちの中から“たった一人”が選ばれる。
主人公・舞香は、親友のあんずとともに平穏な寮生活を送っていた。
しかし儀式の日が近づくにつれ、あんずの様子は少しずつ変わり始める。
やがてあんずは、舞香にこの学校から逃げることを提案する。
学校が秘密裏に記録している、ある“周期”。
満月と少女たちの身体の変化。
第三十四回ブルームーン・セレモニー。
血に染まる月の下で、舞香が見るものとは――。
少女たちの心と身体が揺らぐ夜。
それは通過儀礼か、それとも選別か。
これは、“成長”という名の儀式に抗う物語。
【1分読書】意味が分かると怖いおとぎばなし
響ぴあの
ホラー
【1分読書】
意味が分かるとこわいおとぎ話。
意外な事実や知らなかった裏話。
浦島太郎は神になった。桃太郎の闇。本当に怖いかちかち山。かぐや姫は宇宙人。白雪姫の王子の誤算。舌切りすずめは三角関係の話。早く人間になりたい人魚姫。本当は怖い眠り姫、シンデレラ、さるかに合戦、はなさかじいさん、犬の呪いなどなど面白い雑学と創作短編をお楽しみください。
どこから読んでも大丈夫です。1話完結ショートショート。
女子切腹同好会
しんいち
ホラー
どこにでもいるような平凡な女の子である新瀬有香は、学校説明会で出会った超絶美人生徒会長に憧れて私立の女子高に入学した。そこで彼女を待っていたのは、オゾマシイ運命。彼女も決して正常とは言えない思考に染まってゆき、流されていってしまう…。
はたして、彼女の行き着く先は・・・。
この話は、切腹場面等、流血を含む残酷シーンがあります。御注意ください。
また・・・。登場人物は、だれもかれも皆、イカレテいます。イカレタ者どものイカレタ話です。決して、マネしてはいけません。
マネしてはいけないのですが……。案外、あなたの近くにも、似たような話があるのかも。
世の中には、知らなくて良いコト…知ってはいけないコト…が、存在するのですよ。
【完結】ドグマ
大塚波
ホラー
【ドグマ:教義、教条、信条/独断的な説/独善的】
タレント霊能者・錆殻光臣は嘘吐きである。己には一切の能力もないのにお祓いや怪異退治の依頼を受け、『本物』の能力を持つ甥にすべてを丸投げにし、自分自身はタレントとして人気を集めて生活をしていた。そんな中、嘗て光臣が請け負い、甥の手で解決したはずの怪奇現象に纏わる死者が出てしまう。捜査に携わる刑事・小燕向葵とその場限りのタッグを組む光臣だが、怪奇現象の向こう側には、若き日の光臣が捨てたはずの故郷に関わる更なる怪異が待ち受けていて──。
インチキ霊能者×生真面目刑事バディが挑むミステリホラーとなっております。
お楽しみいただければ幸いです!
痛いのは、歯だけじゃない
moa
ライト文芸
その子は、痛いと言わなかった。
我慢することに慣れてしまった子どもたちが、
ひとり、またひとりと訪れる歯科クリニック。
そこにいるのは、
容赦なく現実を突きつける歯科医・鬼崎。
「逃げるな。」
その言葉の先で、
彼は“本当の痛み”に向き合う。
ーーー痛いのは、歯だけじゃない。
これは、見過ごされてきた痛みを、
ひとつずつ拾い上げていく物語。
「お前のカメラ、ずっと映ってるよ」〜ホラースポット配信者が気づいた時には、もう遅かった〜
まさき
ホラー
ホラースポット専門のYouTuber・桐島悠は、霊も怪異も一切信じない合理主義者だ。
ある廃病院での配信中、今まで感じたことのない「違和感」を覚えた。しかし撮影は無事終了。その後も普通に配信を続け、あの夜のことなど忘れかけていた頃——深夜、金縛りにあう。
疲れてるだけだ。
しかし、それは始まりに過ぎなかった。
記憶の空白。知らない足跡。動画に毎回映り込む、同じ女の姿。そして——「やっと、見つけた」という声。
カメラが映し続けていたのは、心霊スポットではなかった。もっとずっと、近いところにいるものだった。