悪役令息レイナルド・リモナの華麗なる退場
12歳で受けた選定の儀で俺が思い出したのは、この世界が前世で流行った乙女ゲームの世界だということだった。深夜アニメ化までされた人気作品だったはずだけど、よりによって俺はそのゲームの中でも悪役の公爵令息レイナルド・リモナに生まれ変わってしまったのだ。
さらに最悪なことに、俺はそのゲームの中身を全く知らない。乙女ゲームやったことなかったし、これから俺の周りで一体何が起こるのか全然わからないんですけど……。
内容は知らなくとも、一時期SNSでトレンド入りして流れてきた不穏なワードは多少なりとも覚えている。
「ダメナルド安定の裏切り」
「約束された末路」
って……怖!
俺何やらかすの!?
せっかく素敵なファンタジーの世界なのに急に将来が怖い!
俺は世界の平和と己の平穏のために、公爵家の次男としてのほのぼの生活を手にするべく堅実に生きようと固く決心した……はずだったのに気が付いたら同級生の天才魔法使いの秘密をうっかり知ってしまうし、悪魔召喚を企てる怪しい陰謀にすっかり巻き込まれてるんですけど?!
無事約束された末路まで一直線の予感!?
いやいや俺は退場させてもらいますから。何がなんでもシナリオから途中退場して世界も平和で俺も平和なハッピーエンドをこの手で掴むんだ……!
悪役になりたくない公爵令息がジタバタする物語。(徐々にBLです。ご注意ください)
第11回BL小説大賞をいただきました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。(2024年11月に書籍化しました)
1巻分
初コメです 御礼を伝えたく…
本当に楽しい時間をありがとうございます
ずっとついてきます ふふふ
暑い夏も煩わしい現実も全て振り払える ドキドキの読書時間でした 本当にありがとうございます
演奏中の臨場感が素敵だったー 彼の目を通してホールの天井が見えました 読書しながらフーっと息を吐いてしまうくらい世界に浸って読みました
キャラ セリフ スピード感 情景 時間軸
ああー 思い返しても 全部大好き
どハマりしています
途中 あー完結しちゃうかも?と嬉し寂し心配しながら読み進めましたが レイナルドには宿題いっぱいで大変な様子。次作今から楽しみにしています
さぁ 一部から も一回読みます
ありがとうございます ゆっくり待ってます
あぁ!良かった!
今回は溜めました!溜めて読みました!
そして、溜めて待った甲斐がありました!
(勝手に待ったんだけど)
(途中待ちきれなくなって読んじゃったりもしたけど)
やっぱりね、二人はこうでなくちゃね。
グエンが戻ってほんと〜にほっとしました。
まだまだ色々ありそうで楽しみです!
以前、1年前ぐらいに番外編のオルタンシア・マルスの考察まで読ませて頂いたのですが、色々あってずっと読めていませんでした。ですが最近続きから読み始めて、そうしたらいつの間にか最新話まで読んでいました。本当に楽しくて読む手が止まらなくなりました。幸せな時間をありがとうございます!
本当に文章がわかりやすくて、読みやすくてスラスラ読めましたし、何よりアラビアンな国に立つ不思議な建物・儀式に豪華客船、ハロウィンや黄泉の川などなど私の好きなファンタジー要素が大量に詰め込まれていて読み進める度にニヤニヤしていました。
そしてそんな大量のファンタジー要素に負けない濃厚なレイとグウェンのラブ&エロ!!これがファンタジーと交互に来ることによってなんというか、甘い物としょっぱい物を交互に食べている時のような強烈な快感がありました。この作品のラブとファンタジーやミステリーが交互にくる感じが堪らなく好きです。
第一部の時よりもグウェンの感情がより豊かになっていて、それが嬉しくてなんだかほっこりしました。
そしてレイとグウェンの間に確かな愛情があって、それを2人が自覚していて尚且つ堂々と「私のレイナルド」「俺のグウェン」という様な発言(モノローグ?)があるのががすっっっごく好きです!!!堂々と言葉にしてお互いを愛し合うカップルがすごく好きなのでもう読んだ時興奮して思わず立ったり座ったりを繰り返してしまいました。
またストーリーがずっと面白くて!次から次へとハプニングが巻き起こるのがジェットコースターに乗っている様で本当に楽しかったです!
それぞれのキャラクターが濃くて、でもその濃さで潰し合うことなくちょうどいい塩梅で描写されていて読んでいて感動しました。
なんだかもうこの作品の全てが好きです!細かく設定された緻密な世界観も、ロマン溢れる舞台も、それぞれの陣営の思惑が交錯する感じも、ギャグや濃厚なラブ&エロシーン、誠実な心理描写、敵・味方キャラクターの格好良さや可愛らしさ素晴らしさ、魅力、それら全てを読みやすく格好良く描く文章!!!いくら語っても尽きないぐらい大好きな所が沢山あります。
この作品を書いて下さって本当にありがとうございます。
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