婚約破棄はダイエット達成後でお願いします~他の令嬢に申し訳がたちません~
料理を創作する感性と腕はあれど男心にはとことん疎い令嬢と、
本当は手放したくないのに周りの影響と自意識の低さからとんでもない方向へ向かう王太子。
「婚約破棄? 分かりました。ただし、二人揃って痩せられたら陛下にお願いに参りましょう」
「え? あ、いや、そうだけど、そうじゃなくて。……おかしい。絶対に何かおかしい」
これはそんな二人の、周りから見ればじれったさしかない、そんな物語。
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