忍びの者は誰がため彼がためと誓う
皇家公家が政を行っていた時代から時は下り、諸国に数多いる大名達が覇権を争う戦国の世。
彼らが戦に勝つために重用したのは《忍び》と呼ばれる集団であった。
彼らは仕える主君のため、時に東奔西走し、ありとあらゆる情報を集め、時に敵の懐に潜り込み、暗殺する役目を担っていた。
そんな中、大名達とは対極の立場にある皇家に仕える忍び集団である“八咫烏”。
その長である翁は長く病に臥せっていた。
これはその翁が今は亡き同胞である教え子達と彼岸で交わす昔語りの物語。
彼らは何を想って生き、何を想って散っていったのか。
それを知る時、翁は何を想うのか。
※この物語は三部作の一作目となります※
二作目は恋愛、三作目はシリアス色強めの作品です。
それぞれ単体でお読みいただいて大丈夫なように作っていただいていますが、
前に他のサイトで見たことあるよという方のために念のため。
※公開は現在、アルファポリスのみで行う予定です※
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「小説家になろう」・「アルファポリス」に重複投稿、自サイトにも掲載。