ケットさん今こそスカウターで戦闘力計測だ！
(でも本当に爆発するかも知れない)
こ、これが友情パワーいや愛情パワーと言うものか？
マン○スマンX5vsレオ○ルドンX5みたいな感じになってきた
(瞬殺されるなよ)

古女房達？にばれてしまった、新たな妻？ゲット。
ユーリは、どうやってこれを収拾するのか。乞うご期待ｗ

ユーリと魔王ガールズ(仮)以外ほんと気持ち悪くて鳥肌立ちます

魔王の手先とどう見ても敵対してる人がユーリの事を魔王じゃないって言ってるのになんでまだ自分の認識が正しいと思ってるんですかね

ユーリ以外に魔王が居ると思えないものか

いちいち誤魔化そうとするのイライラする。そもそも実力隠したり変装したり何が面白いかわからんわ。無知と言うかただのアホだったりってのが多く見られるけどそれが流行るのか？

洗脳されて無い証
ズバリ魔王軍、奴等と戦えば良いのです
しかしジュｰドこのタイミングでそういうこと言うとは･･･
ちょっと空気読めて無いと言うか最初の犠牲者はやはりコイツみたいだな･･･

神父｢あれが今の勇者か･･･かなりの力を感じる｣
ネプ｢だが我々ファンクラブの中では4番目だ｣
メジェール｢そこウルサイ！あくまで会員番号がNo04なだけなんだからね｣
ブドｰ｢我々は見学してるんで頑張ってね~｣
社長｢(一応勇者の弟子という設定だが、どう考えても弟子の方が強そうなんだが･･･)｣

うわ～久々の登場だから名前とか忘れてた(´・ω・`)

バァァァン！(爆発のエフェクト)
勇者メジェｰル｢ユｰ･･･ヒロばかりにイイかっこはさせないわ!
勇者メジェールここに推参！｣
フィーリア｢ただ今を持って私達魔王ガｰルズも参戦させて頂きます｣
なかなか美味しい所でご登場

ヒロ｢ああ言ってるけど実は名乗り上げる機会伺ってたんじゃ？結構目立ちたがり屋だから･･･｣
メジェール｢な、何のことかしら剣士さん？｣

流石に5重の塔とかで戦ったりしないよね？(死亡遊戯みたいに)

ここは大喜利する場所なのww？感想欄みてそう思った私です。
とりあえずまず、感想を。
ごめんなさい！なめてましたm(_ _)m
あなたの作品は1話上がった当初から知っていました。
ですが、題名からして私が好きなジャンルの話じゃないな、やめとこう。と嫌煙していました。読み始めたのは今日から。最新話まで一気に読破しました！

いやー、面白いですね(*´･ω･｀)b始めから応援しとけば良かったと何度思ったことか……。本当に申し訳ない。土下座したい気分です。


私　　「ごめんなさい！こんなに面白い作品だと思わなくて……これから作品応援しますね、ユーリさん！」

ユーリ　「大丈夫ですよ、私さん！」　
リノ　　「ﾎﾞｿｯ…　ユーリの凄さを今まで知らなかったなんて信じられない。あなた、これから必死に応援しなさいよ。。」

リノからの殺気…

私　「ﾋｯ　すっ、すいません！推させて頂きます！！これから全力で応援していきますのでどうかっ！！」
ユーリ　「？？」

これが限界です。すいません…(。>д<)

次元斬だけにこのメンバーの斬り込み隊長ですか？
まあ新しいスキルというプレゼントありがとうございます

しかしこの程度の煽りでキレるんだ･･･
(誰もフォローしないし)
彼にはもったいないスキルですな

「強奪」と「コピー」の線引きがよくわからないなあ。
　自分みたいな凡人は、天から貰った拾い物で調子に乗って威張り散らして他人の「生」、生きることそのものを侵害するなら強奪しちゃえと思っちゃうんですよ。それがたとえ語り手・主人公だとしても。
『魔法無効化』グァンビとか、無罪放免で放っといたらまた調子に乗りますよと。

相手が5人･･･5人いっぺんに戦うのか勝ち抜き戦で尺を稼ぐ(その言い方はやめなさい)のか？

｢ああっと燃え尽きた剣士ヒロの予言書の下から魔王少年ユｰリの予言書が！それとともにヒロのオｰバｰボディからユｰリの姿が現れた！｣
~週刊ヴァンプ来週号へ続く~(完全に蛇足だな･･･)

邪魔する奴は指先ひとつでダウンさ~♪
みんな｢ハイ悶絶！悶絶！｣

ヒロ｢皆さん適当すぎません？｣

意味の分からない数字の羅列
桁大きすぎて認識できなかったんですかね

リノ｢ユｰリが2人居たらですって？｣
~妄想タイム~
ユｰリ1｢リノは僕のモノだ！｣ユｰリ2｢フッ僕こそがリノの側にふさわしい｣
リノ｢止めて私のために2人で争わないでっ｣
~妄想終わり~
リノ｢ああっヒロインを巡って争い2人･･･どちらを応援すれば良いのかしら？｣
メジェール｢あらそんなの簡単よ｣
リノ｢メジェール？｣
メジェｰル｢2人同時に付き合ってそのままベッドまで･･･フフフ｣
リノ｢流石勇者メジェール！そこに痺れる、憧れるぅ｣

良いこは真似すんな！

残影と言う中二ぽいスキル！
だが実体は脱皮やトカゲの尻尾切りと言う（笑）
種族はリザードマンか？いや爬虫人類なのか？
弱点はゲッター線だな「ゲッタービーム！！」

ノード「ギャアアアア！」（あ、爬虫人類じゃ無くても死んじゃうか）

「封神牢獄」と言う割には全然効いて無いッスよ！（名前負け）
むしろゼインの竜言語の方が凄かったような・・・
そしてもはやお決まりの悶絶波（笑）

もう一人は植物系触手（男相手・・・誰得？）拘束ですか？
ファーブラは自然環境に配慮して活動しています！

ええ~!封印術といっても誰でも何でも封印できる訳じゃ無いんだ？
相手との力量や技量差も関係するんだね
やっぱり鳥かごで熊や象は閉じ込められませんから(笑)

月影先生｢効いてない無いのに必死に効いてるフリ･･･あの鬼気迫る演技！ヒロ恐ろしい子！！｣

何とタキアスと思われていた人物が一瞬で謎の人物に？
？？？｢せめて苦しまずに死なせてやろう･･･北斗破顔有情拳｣
この人物は一体！？

ヒロ｢いや流石にその展開は無いでしょ｣

人質の交渉だと！こういう時こそ神父のコスプレをしなくては（もうエエちゅうねん！）天使のコスプレでも良いよ

関係無いけど黒蜘蛛のライバルは鼻毛真拳の使い手だと思う
某ボー○ボ（あれ？伏せ字になってない）
「ただし漬物テメーは駄目だ！」

68話
数ヶ月前経って→数ヶ月経って

~ ある日の完璧妖精~
ネプ｢ムッ！"麺処万里の長城"だと？まさか･･･ブドｰ君入ってみよう｣
ブドｰ｢ネプ何？何？｣

弁髪の店主｢いらっしゃい。えっ仮面をつけた店員ですか？ハイおりますが｣
仮面をつけた女｢何でしょうか師匠･･･いえ店長｣

ネプ｢やはり･･･仮面をつけても私の目は誤魔化せない
！審判の~｣｢ロックアップ！やっぱり黒蜘蛛じゃねえか｣
仮面の女改め黒蜘蛛｢な、何故ばれたの？｣
ネプ｢さしづめ悪女キャラから仮面をつけて再登場する気だったのか？レッグラリアｰトや九龍城ドロップとかひっさげて｣
黒蜘蛛｢し、しないわよ･･･｣
ブドｰ｢でも蒙古殺法ネコジャラシは使うんでょ？｣
黒蜘蛛｢ウフ♥️勿論よ私のアイデンティティーだもの(満面の笑みで)｣

｢殺し屋にだって友情はあるんだ！｣
またゆで先生に怒られるな(汗)
｢でも地獄のシャワｰ(意味深)は使うんでしょ？｣
黒蜘蛛｢え"っ？！｣

今回は魔力封じの結界ですか？(前にイオの魔力封じ結界された意趣返し的に)
魔法も弓も封じられたらもう詰んでますからね

ふと気づいたんたんですがヴァクラｰスってまだ一言も台詞が無いような？あれ気のせい･･･
イメージ的にベイダー卿のポジション(昔はラスボスと思ってた)かな
最期の台詞が｢I am your father｣とか言わんよね(笑)

そういや帝国の存在もチラホラ出てきたけどやはり自称聖帝とか○○の帝王とかが君臨するんでしょうか？
(女帝の可能性もアリ？)
｢フハハハハハハハハ｣(cv銀河万丈)

気のせいだろうか？
悪魔憑きや魔王の芽の状態になると戦闘力が上がっても頭が悪くなっている気がするのは・・・
ショッカーの幹部（死神博士とか）が怪人化（イカデビルとかに）すると狂暴化するようなものかも（笑）

でもデビルマンの主人公みたいにアモンの力を逆に乗っ取る奴が出るのかも知れない！？

人類滅亡級！？あえて名付けるとしたらMDOエネミー
（もうダメだ～おしまいだby野菜王子）とか？

ある意味異世界のゴジラ！

Aランククラスの魔獣も今ではあんまり怖く無いんですよね（笑）
しかしフルクースお前のスキルじゃテイマできね～じゃねえか！（エイシェントナーガのことね）

まあある意味魔獣より怖いメジェールやガールズ達をどうにかしたいところですな。