婚約破棄を告げた瞬間に主神を祀る大聖堂が倒壊しました〜神様はお怒りのようです〜
「アリシア・フィルハーリス、君の犯した罪はあまりに醜い。今日この場をもって私レオン・ウル・ゴルドとアリシア・フィルハーリスの婚約破棄を宣言する──」
王宮の夜会で王太子が声高に告げた直後に、凄まじい地響きと揺れが広間を襲った。
※恋愛要素が薄すぎる気がするので、恋愛→ファンタジーにカテゴリを変更しました(11/27)
※感想コメントありがとうございます。ネタバレせずに返信するのが難しい為、返信しておりませんが、色々予想しながら読んでいただけるのを励みにしております。
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書いていない部分をご想像された結果、「作中に明示されていない事実」を前提に解釈なさっているようですので返信いたします。
暴動により火の手が上がった場合、【故意に火をつけたか】【偶発的に火災が起きたか】等、状況の差異によって、現代においても各国の法と判断の過程により、罪の重さは大きく異なります。
(例えば現代のアメリカの場合、その基準も州及び法域によって差異があり、最も軽い判断がされた場合は器物損壊レベルに留まるようです)
日本においても同様に如何なる要件を満たしているかによって、放火罪の重さは異なります。(最も重い場合がハヤテさんの仰る事に当てはまる点は否定しません)
また、高位貴族や支配階級に害をなした場合の罪の重さも【その時・その国でどのように法やルールが定められているか】等によって異なります。
ファンタジーの創作ですので、舞台となる国の法の成熟度や支配階級に与えられる権力の度合いがどの程度であるかは、本来作品世界によって異なって然るべきと考えております。
以上を踏まえた上で、拙作は「暴動により火の手が上がった」という描写はしておりますが、「誰かが故意に火を放った」とは一切描写しておりません。
実際の暴動の過程と、起こした民衆の処罰が如何様であるかは読者様の想像に委ねる部分です。
そういった点を細くつっこんで展開するお話というのも、また面白いとは思うのですが、横道にそれ過ぎると主題となる話が進まなくなる事情から、自由にご想像いただく事でご容赦いただければ幸いです。
ありがとうございます。
傍点は私自身も公開後に見返して、やはりくどいかなと思い削る事も多くありまして、ご意見を参考にさせていただきます。
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