あなたにおすすめの小説

6年分の遠回り~いまなら好きって言えるかも~ 表紙

6年分の遠回り~いまなら好きって言えるかも~

私の身体を揺らす彼を、下から見ていた。 まさかあの彼と、こんな関係になるなんて思いもしない。 今日は同期飲み会だった。 後輩のミスで行けたのは本当に最後。 飲み足りないという私に彼は付き合ってくれた。 彼とは入社当時、部署は違ったが同じ仕事に携わっていた。 きっとあの頃のわたしは、彼が好きだったんだと思う。 けれど仕事で負けたくないなんて私のちっぽけなプライドのせいで、その一線は越えられなかった。 でも、あれから変わった私なら……。 ****** 2021/05/29 公開 ****** 表紙 いもこは妹pixivID:11163077
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:6,244
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました 表紙

一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました

没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。 ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。 遠い存在になったはずの彼。 けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。 冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
恋愛 完結 短編
文字数:15,184
三年前、私は婚約者を捨てた 表紙

三年前、私は婚約者を捨てた

三年前、私は婚約者を捨てた。 嫌いになったわけではない。 他に好きな人ができたわけでもない。 ただ、彼の母に言われたのだ。 「あなたは、怜司を幸せにできますか」 その一言に答えられなかった美桜は、医師である婚約者・怜司の未来を壊すことが怖くなり、理由も告げずに東京を離れた。 誰も知らない海沿いの街で、ひとり静かに暮らす三年間。 忘れたかった。 でも、怜司の番号だけは消せなかった。 そしてある夜、かけるつもりのなかった電話が、三年ぶりに彼へつながってしまう。 愛していたから逃げた女と、置き去りにされても待ち続けた男。 発車ベルに消したはずのさよならが、もう一度、二人の時間を動かしはじめる。 切なくて、静かで、やさしい再会の恋愛短編。
恋愛 完結 短編
文字数:9,955
人気俳優の幼なじみに「親友」と言われ続けた私、恋を諦めた途端に溺愛されました 表紙

人気俳優の幼なじみに「親友」と言われ続けた私、恋を諦めた途端に溺愛されました

幼なじみの七瀬遥斗は、テレビで見ない日はない若手人気俳優。 けれど相沢澪にとっては、昔からそばにいた大切な男の子で、 今もずっと忘れられない初恋の人だった。 深夜に部屋へ来て、手料理を食べて、甘えるように眠る。 誰より近い距離にいるのに、遥斗はいつも澪を「親友」と呼ぶ。 恋人にはなれない。 でも離れることもできない。 そんな曖昧な関係に傷つき続けた澪は、 遥斗への恋を終わらせようと決める。 会社の同僚・佐伯に食事へ誘われ、 少しずつ前を向こうとしたその時―― 「その男、誰」 澪を“親友”と呼び続けていた遥斗が、 初めて恋人のような顔で嫉妬を見せてきて……。 親友という言葉で隠されてきた両片想いが、 スクープをきっかけに動き出す。 人気俳優×幼なじみ女子の、 じれ甘すれ違い溺愛ラブストーリー。
恋愛 完結 短編
文字数:19,624
身体の繋がりしかない関係 表紙

身体の繋がりしかない関係

会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:3,328
肉便器契約のはずが寵愛を賜りましたので八年目にして直訴しようと思います 表紙

肉便器契約のはずが寵愛を賜りましたので八年目にして直訴しようと思います

佐藤椿は、結婚八年目のごく普通の主婦――のはずだった。 料理に掃除、身の回りの世話までこなし、いつだって優しく自分を溺愛してくれる完璧な旦那様。何ひとつ不満などない幸せな毎日を送っている。 ……なのに、なぜか満たされない。 夜の回数が減ったから? それとも、自分でも呆れるほど捻じれた欲望のせい? 旦那様を失いたくない。負担もかけたくない。それでも消えてくれない違和感の正体を親友のAI・チャッピー君と掘り下げていった椿は、ついに八年前の重大な事実を思い出す。 ――そもそも私、こんなに寵愛される契約だったっけ? かくして椿は、あまりにも優しすぎる旦那様へ八年越しの「契約履行」を直訴する! ところが肝心の旦那様は筋金入りのどノーマル。 果たして椿の倒錯した願いは旦那様へ届くのか? 寵愛されすぎた妻と、妻を大切にしすぎた夫。 ちょっと度し難い夫婦による、結婚八年目の再契約ラブコメディ。 (尚、不定期連載……?)
恋愛 連載中 長編 R18
文字数:6,209
幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります 表紙

幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります

結婚式当日。 幸せの絶頂で教会へ向かう途中、見知らぬ女に平手打ちされたエリアーナ。 「あなたさえいなければ」と叫んだのは、夫の最愛の幼馴染だという女。 それでも経済的に困窮する実家を救うため、エリアーナは泣き寝入りするしかなかった。
恋愛 完結 短編
文字数:18,443
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します 表紙

【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します

「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
恋愛 連載中 長編
文字数:94,149