婚約破棄を本当にありがとう
ラブラブな婚約者のパトリシアとラルフ。そんなパトリシアに、隣国の王立高等学院に留学しないかとのお誘いが。「私、もうこの国の王立学園を卒業してますよ?」「高等学園にはブライト博士がいるわよ」「行きます!」
当然、ラルフも付いて行くのだが、そこでパトリシアは王太子の婚約者と思われて……。
当然、ラルフも付いて行くのだが、そこでパトリシアは王太子の婚約者と思われて……。
あなたにおすすめの小説
【完結】破棄されたのは、婚約だけではありませんでした
「私、ヴァルディア伯爵家次男、レオン・ヴァルディアはエリシアとの婚約を破棄する」
それは、一方的な婚約破棄だった。
公衆の面前で告げられた言葉と、エリシアに向けられる嘲笑。
だがエリシア・ラングレイは、それを静かに受け入れる。
断罪される側として…。
なぜなら、彼女は知っていたからだ。
この栄華を、誰が支え、誰が築き上げてきたのかを。
愚かな選択は、やがて当然の帰結をもたらす。
時が来たとき、真に断罪される者が明確に示される。
残酷な結果。
支えを外し、高みを目指した結果、真っ逆さまに転落する男、レオン。
利用価値がなくなった男〘レオン〙を容赦なく切り捨てる女、アルシェ侯爵家令嬢のミレイユ。
そう、真の勝者は彼らではない…
真の勝者はすべてを見通し、手中に収めたエリシアだった。
これは、静かにすべてを制する才女と、
自ら破滅を選んだ愚かな者たちの物語。
※毎日2話ずつ公開予定です(午前/午後 各1話を順次予約投稿予定)。
※16話で完結しました
可哀想な病弱令嬢を演じ続けた妹は、もう誰にも愛されない
病弱を理由に義兄であるミハイルへ執着し、婚約まで邪魔し始めた妹ユリアナ。
家族は何年も彼女を支え続けてきたが、ある一言をきっかけに姉イリーナの情は完全に消え失せる。
それは……。
※複数のサイトに投稿しています。
聖女を追い出しても平気だと思っていた国の末路
聖女が国を去った日、神官長は分かっていた。
この国は、彼女を軽く扱いすぎたのだと。
「聖女がいなくても平気だ」
そう言い切った王子と人々は、
彼女が“何もしていない”まま国が崩れていく現実を、
やがて思い知ることになる。
――これは、聖女を追い出した国の末路を、
静かに見届けた者の記録。
【完結】もう…我慢しなくても良いですよね?
マーテルリア・フローレンス公爵令嬢は、幼い頃から自国の第一王子との婚約が決まっていて幼少の頃から厳しい教育を施されていた。
泣き言は許されず、笑みを浮かべる事も許されず、お茶会にすら参加させて貰えずに常に完璧な淑女を求められて教育をされて来た。
16歳の成人の義を過ぎてから王子との婚約発表の場で、事あろうことか王子は聖女に選ばれたという男爵令嬢を連れて来て私との婚約を破棄して、男爵令嬢と婚約する事を選んだ。
マーテルリアの幼少からの血の滲むような努力は、一瞬で崩壊してしまった。
あぁ、今迄の苦労は一体なんの為に…
もう…我慢しなくても良いですよね?
この物語は、「虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!」の続編です。
前作の登場人物達も多数登場する予定です。
マーテルリアのイラストを変更致しました。
婚約破棄ですか? では王家との契約を終了いたします
悪役令嬢と蔑まれた公爵令嬢には、誰にも明かされていない秘密があった。
建国以来、王家を支える守護一族の後継者――。契約を終えた瞬間、王都の結界は崩れ、王太子の栄光も音を立てて崩壊する
こちらは一挙掲載で一話ですが長目です
無表情系悪役令嬢は婚約破棄も国外追放も当然のように受け入れた
「お前みたいな無表情なやつとは婚約を破棄する」
王立学院の卒業パーティで王太子が公爵令嬢に婚約破棄を突き付けた。
「そして『真実の愛』で結ばれた男爵令嬢を妻とする」
『真実の愛』宣言に会場は盛り上がり万雷の拍手が巻き起こるが、
「将来の国母を苛めたお前は国外追放だ」
続いた王太子の宣言に抗議の視線が刺さる。
「婚約破棄も国外追放も承りましたわ」
公爵令嬢はあっさり受け入れたものの周囲は納得しない。
「本来、男爵令嬢の身分では王太子の妃にはなれない。元婚約者は男爵令嬢を妃に相応しいと推薦していたぞ」
「男爵令嬢のお陰で殿下の笑顔が増えた。皆で『真実の愛』を祝福しようと彼女は言っていたのに」
批判された王太子は、立ち去る元婚約者に頭を抱える。
「お前がなにを考えているのかわからない」
身分も祖国も失った彼女がなにを考えていたのだろう?
原産地が同じでも結果が違ったお話
とある国の貴族が通うための学園で、女生徒一人と男子生徒十数人がとある罪により捕縛されることとなった。女生徒は何の罪かも分からず牢で悶々と過ごしていたが、そこにさる貴族家の夫人が訪ねてきて……。
視点が途中で切り替わります。基本的に一人称視点で話が進みます。