傭兵部隊の任務報告2~ヴェールテ家連続殺人事件
旧共和国の首都ズーデハーフェンシュタットに駐留する帝国軍傘下の傭兵部隊へ意外な命令が下った。旧貴族のヴェールテ家の長男がパーティの最中に毒殺され、その捜査を警察が進めていた。しかし、何者かが手を回し警察に捜査の中止をさせた。この事件を放置できないと考えた警察長官のピョートル・ミリューコフは駐留軍の司令官ボリス・ルツコイに相談。ルツコイは傭兵部隊に事件の捜査をさせることに決めた。
当初、傭兵部隊隊長のクリーガーは休暇中であったため、副隊長のエーベル・マイヤーとクリーガーの弟子で隊員のオットー・クラクスを中心に捜査を開始。その中で次々に起こる殺人と失踪。ついには意外な人物にまで疑いがかかり捜査は難航する。
そして、軍や政府まで巻き込んだ、大事件へと発展する。
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短編のつもりで書き始めましたが、筆が乗ってしまい11万字を超える作品となってしまいました(笑)
”ミステリー”としては、少々不足な内容かもしれませんが、ぜひお読みください。
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