あなたにおすすめの小説

――理不尽に追放された王女は魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・ 表紙

――理不尽に追放された王女は魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・

誰一人、味方のいない王宮から追放された王女は、魔力をもう隠すことはなかった。そして・・・
ファンタジー 完結 短編
文字数 10,337
​完璧な不貞、完璧な自衛、完璧な脱走 ~なお、隠しキャラは現れない~ 表紙

​完璧な不貞、完璧な自衛、完璧な脱走 ~なお、隠しキャラは現れない~

「何も、ヒロインだけが美味しい思いをする必要はないでしょう?」 乙女ゲームの悪役令嬢へ転生した公爵令嬢。 悪役令嬢として断罪される未来なんて、もちろんお断り。 けれど、攻略対象から逃げ回って平穏に暮らすだけでは勿体ない。 ヒロインが彼らの心を掴む「正解」を、彼女はすべて知っているのだから。 一方、ヒロインもまた、自分が乙女ゲームの主人公だと知っていた。 そして二人がゲームの展開ばかりを気にしている頃、皇太子はまったく別のものを見ていた。 ゲームを知る悪役令嬢とヒロイン。 ゲームなど知らない皇太子。 三人の思惑が噛み合わないまま、誰も知らないルートへ転がり始める。 ※2026年7月31日に「小説家になろう」で公開した作品の再掲載です。
ファンタジー 完結 短編
文字数 4,954
婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました 表紙

婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました

婚約破棄を告げられたセレスティアは、静かに微笑んだ。 「では、王家の救命措置を終了いたします」 その一言で、王国は大混乱。役目を終えたセレスティアは、晴れやかに旅立つ。
ファンタジー 完結 短編
文字数 3,940
大豊作で領地が貧しくなる!?――領主令嬢は「麦を売らない」と決めました 表紙

大豊作で領地が貧しくなる!?――領主令嬢は「麦を売らない」と決めました

今年は、領地始まって以来の大豊作。 領主令嬢である私は、喜ぶ領民たちと収穫を祝っていた。ところが王都から来た商人が告げた麦の買値は、去年の半分だった。 たくさん採れた。たくさん働いた。それなのに、このままでは領民たちは去年より貧しくなる。 「豊作なのに、豊かになれないなんておかしいでしょう?」 だから私は、ひとつの決断をした。 「この麦、売るのをやめましょう。」
ファンタジー 完結 短編
文字数 6,445
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね? 表紙

勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?

「パーティーを抜けてほしい」 「え?なんて?」 私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。 彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。 聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。 ―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
ファンタジー 完結 短編
文字数 52,172
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~ 表紙

真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~

皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。 だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。 しかし彼女は知らなかった。 帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。 これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 22,384
無表情系悪役令嬢は婚約破棄も国外追放も当然のように受け入れた 表紙

無表情系悪役令嬢は婚約破棄も国外追放も当然のように受け入れた

「お前みたいな無表情なやつとは婚約を破棄する」 王立学院の卒業パーティで王太子が公爵令嬢に婚約破棄を突き付けた。 「そして『真実の愛』で結ばれた男爵令嬢を妻とする」 『真実の愛』宣言に会場は盛り上がり万雷の拍手が巻き起こるが、 「将来の国母を苛めたお前は国外追放だ」 続いた王太子の宣言に抗議の視線が刺さる。 「婚約破棄も国外追放も承りましたわ」 公爵令嬢はあっさり受け入れたものの周囲は納得しない。 「本来、男爵令嬢の身分では王太子の妃にはなれない。元婚約者は男爵令嬢を妃に相応しいと推薦していたぞ」 「男爵令嬢のお陰で殿下の笑顔が増えた。皆で『真実の愛』を祝福しようと彼女は言っていたのに」 批判された王太子は、立ち去る元婚約者に頭を抱える。 「お前がなにを考えているのかわからない」 身分も祖国も失った彼女がなにを考えていたのだろう?  
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 3,569
【完】もしも私が死んだなら、あなたは後悔してくれますか? 表紙

【完】もしも私が死んだなら、あなたは後悔してくれますか?

「……残念ながら、もう手の施しようがありません」  何度目かになる入念な診察の後、医師は哀れみのこもった声で、そう告げた──。 ♢♢♢ 貴族学園で出会った公爵令息のセルディオと、身分の差を乗り越え、幸せな恋愛結婚をした子爵令嬢のニーナ。 順風満帆な人生を送っていた彼女の身に異変が起きたのは──結婚後、一年と少し経ってからのことだった。 ほんの少しのすれ違いから、運命はニーナを残酷な世界へと叩き落とし、お互いを唯一として愛し合っていたセルディオも、他の女へと目移りするようになる。 「一生私を愛してくれると言っていたのに……あなたの一生涯の愛は、たった一年だけのものだったの?」 身体は病に侵され、心は愛する夫に引き裂かれ……ニーナは自分にとって、最も辛い決断をする──。 ※表紙画像はAIが頑張ってくれました。  初めて使ったので勝手が分からず……時間かかりました(ノω・、`)
恋愛 完結 長編
文字数 177,952