婚約破棄目当てで行きずりの人と一晩過ごしたら、何故か隣で婚約者が眠ってた……
メティシアは婚約者ーー第二王子・ユリウスの女たらし振りに頭を悩ませていた。舞踏会では自分を差し置いて他の令嬢とばかり踊っているし、彼の隣に女性がいなかったことがない。メティシアが話し掛けようとしたって、ユリウスは平等にとメティシアを後回しにするのである。メティシアは暫くの間、耐えていた。例え、他の男と関わるなと理不尽な言い付けをされたとしても我慢をしていた。けれど、ユリウスが楽しそうに踊り狂う中飛ばしてきたウインクにより、メティシアの堪忍袋の緒が切れた。もう無理!そうだ、婚約破棄しよう!とはいえ相手は王族だ。そう簡単には婚約破棄できまい。ならばーー貞操を捨ててやろう!そんなわけで、メティシアはユリウスとの婚約破棄目当てに仮面舞踏会へ、行きずりの相手と一晩を共にするのであった。けど、あれ?なんで貴方が隣にいるの⁉︎
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いや、拗らせたとはいえ王子にはもっともっとキツイ罰が必要だったのでは?
いくら体の関係はなかったにしても
彼女からすれば好きな人が多数の女と
いちゃこらベタベタ自分は蔑ろ
よく気持ちが離れなかったと逆に驚きました結局、王子だけが本人の気持ちは置いといてまわりから見れば女にちやほやされてうつつをぬかしてたのにちゃっかり
婚約者の初めてを奪うとか何でお前が
美味しい思いをするんだよともやりました
まぁ彼女が幸せならいいんですが普通は
ありえないのでやはりお話の世界は幸せで出来てるんだなと羨ましくも思いました
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