駄目神チートと征く、異世界創世記
交通事故で死ぬ運命だったのを臨終間際で魂ごと引っこ抜かれた始。
そんな彼の前に現れたのは一人の女神だった。
そして突き付けられる選択肢、交通事故でこのまま死ぬか、それとも異世界で天司として仕事をするか。
理不尽な選択肢に渋々ながら同意し、女神を助けるため異世界エリュシオンに天司として派遣されることになった始。
彼に与えられた仕事は人々が女神を信仰することで得られる『神力』を集めること。
そして集めた『神力』を使い、更なる世界の発展を行うこと。
ゲームの世界のような設定に少しだけワクワクしながら異世界に転移した始。
しかし、当のエリュシオンは駄目神の統治によって信じられないことになっていた。
駄目神によって無計画に設計された世界は様々な生物が闊歩し、様々な思想が溢れ、様々な種族が対立していた。
もはや神にすら制御不能となった世界を始はどうやって攻略するのか。
しかもフタを開けてみれば信者0、お金0、神力0のないない尽くし。
あるのは神殿とお荷物の駄目神1柱のみ。
ハードモードを遥かに超えた、ヘルモードの設定に始の頭の血管は耐えることができるのか!?
無い無い尽くしから始まる異世界創世ファンタジーここに開幕!
始の道に立ちふさがるのは、勇者!?魔王!?チート野郎!?
ちくしょう、こうなったら何でも来いヤァ。全部まとめて相手をしてやるぜ!
……あ、嘘です。ごめんなさい。許してください。
コメディ多め、たまにシリアスで征く、ご都主義をなめんなよ!
今は底辺だが、必ず成り上がってやる!
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