(完結)王太子妃の苦悩ーーなぜ私は王太子が嫌いになれないのでしょう?
私はリオナ。ダックワース公爵家の長女でクラーク王太子殿下の婚約者だ。幼い頃から王太子を支えるようにと厳しい教育を受けてきたわ。
けれどクラーク王太子殿下は怠け者でなんの努力もなさらない。浮気もすれば愛人も作るという辛い仕打ちを私は受けるのだけれど、なぜか私はクラーク王太子殿下を嫌いになれないの。
なぜなのかしら? それはもちろん幼い頃から自分を犠牲にしてクラーク王太子殿下を支えるように言い含められているからだと思うけれど。
なにを言われても恋しい気持ちが消えてくれない。なぜなら・・・・・・
※作者独自の異世界で史実には一切基づいておりません。
※ゆるふわ・ご都合主義でお話が展開していきます。
※途中タグの追加・削除などあり得ます。
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