十二時間の真由
真由は十二時間おきに記憶喪失にかかると言う奇病にかかっていた。
でも医者へは行かない。
これによりラッキーなことばかり続いて起きているからだ。
仕事である広告コピーが、クライアントから絶賛され
会社の社長賞五十万をもらったのだ。
しかも憧れの制作ディレクターの先輩とデートの約束までしていた。
現実の私にはできないことばかりだ。
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