亡霊学園連続殺人事件〜高校生探偵・甲斐多郎の推理〜
高校2年生の甲斐多郎は、エリート両親の遺伝子を受け継いだその頭脳で高校生探偵として様々な事件を解決してきた。
そんな多郎の通う聖宮学園ではとある噂が呟かれていた…。
それは真夜中、音楽室のピアノ弾く生徒の影が見えるというもので、その影は1年前に自殺した多郎の同級生・船山美月のものだと言われていた。
その噂を確かめるべく、学校に関するスクープを掲載している新聞部の部員らと共に夜の学校へと足を踏み入れる。するとそこには、多郎の同級生・杵崎由依の首吊り死体が!
翌朝、警察がやって来て捜査を進めるが、杵崎は自殺だと断定。しかし、多郎によればこれは他殺という。
だが、これは恐るべき連続殺人劇の序章に過ぎなかった…。
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