ぽわぽわ系令嬢の本懐
小柄で色白、ふわふわの髪の侯爵令嬢キュニィ・キリシアは、友人たちから妹のように可愛がられる少女だ。庇護欲をそそる見た目の彼女はぽわぽわしていると思われているが、子供の頃から抱いている野望を18歳になり、成人を迎えた今でも叶えようと画策していた。
初夏、友人たちとティーパーティーを楽しむ彼女の元へ、幼馴染みの侯爵令息アレス・シャレードがやってくる。何やらキュニィが男爵令嬢を苛めていると思っているらしく――?
※前中後の3話+蛇足1話の短編です。後のみR15となっていますので、お読み頂く際は御留意下さいますようお願い致します。
初夏、友人たちとティーパーティーを楽しむ彼女の元へ、幼馴染みの侯爵令息アレス・シャレードがやってくる。何やらキュニィが男爵令嬢を苛めていると思っているらしく――?
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いいですねー昼行灯な陰の実力者がとんでもなく有能とか言う設定大好きです。そしてツボを抑えた短編も大変読みやすかったし、蛇足も非常に楽しかったです。どこにも本編に引っかかってないようで、大事なウラ話が垣間見れた気分でした。お話の完成図にプラスされてました。
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大好きです。
最初から最後まで全てが好きです。
履修のように出て来た勘違い男爵令嬢は、未来の息子の嫁の座を狙うには情報と教養とお人柄が足りなかったようですね。
短めのお話で、さらっと出てくるキャラクターで構成されているのに、わずかな背景で各自の人柄や手腕が伝わりやすく、まだまだ続きが読みたい気分になりました。
でもこのあっさりさが良いようにも思えます。とにかく好きです。
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