あなたにおすすめの小説

★【完結】ラストワルツ(作品231202) 表紙

★【完結】ラストワルツ(作品231202)

如月礼次郎
地方銀行に勤めるOL、西條縁(ゆかり)は結婚に焦りを感じていた。 上司との不倫が破局し、落ち込む縁。同期の女子行員たちや友人たちが次々と結婚し、しあわせそうな家庭を築いていく中、高まっていく結婚願望。そこで縁は猛然と婚活を開始する。 マッチングアプリ、婚活パーティー、お見合いと様々な出会いを求め、三人の男性が候補にあがる。 医者、コック、公務員。それぞれに一長一短があり、中々結婚相手を選べない縁。価値観が多様化する現代において、女性の立場で考える結婚観と、男性の考える結婚の意識の相違。 男女同権が叫ばれる中で、いかに女性が自立することが困難なのか、その矛盾を探る。
現代文学 完結 短編 R15
文字数:20,129
★【完結】アルゼンチンタンゴと薔薇の降る夜(作品231123) 表紙

★【完結】アルゼンチンタンゴと薔薇の降る夜(作品231123)

如月礼次郎
町田希美は元彼の幻影に悩まされていた。 その寂しさを埋めるために無難な浩紀と結婚し、征也が生まれた。 夫の浩紀はもう一人、女の子を望んでいたが希美はそれに躊躇していた。 ある日、希美は会社の飲み会の帰りに寄ったスペインバルで、森田礼次郎という男性と出会う。 自分の父親ほど歳の離れた森田ではあるが、不思議な大人の包容力に満ちていた男だった。 希美はまるで自白剤を打たれたかのように、森田に自分の苦悩を話してしまう。それは危険な恋の始まりだった。
現代文学 完結 短編 R15
文字数:11,111
★【完結】家族レシピ(作品240504) 表紙

★【完結】家族レシピ(作品240504)

如月礼次郎
玩具メーカーに勤める田所雄一郎は家族の中で孤立していた。 妻の岬はパート先のファミレスの店長と不倫中。娘の渚は雄一郎を無視。愛犬の柴犬、パトラッシュだけがたった一匹の相棒だった。 そんなある日、中学の時に蒸発した父親、榮太郎の遺産相続の話が舞い込んで来る。亡父の残してくれた都心にある豪邸でシェアハウスを始める雄一郎とその家族たち。 「他人のような家族」と「家族のような他人」。家族のあり方を考える、泣けるシリアス・コメディです。
現代文学 完結 長編 R15
文字数:42,095
★【完結】ペーパームーン(作品240607) 表紙

★【完結】ペーパームーン(作品240607)

如月礼次郎
社内不倫がバレて会社を依願退職させられてしまう結城達也。 それにより家族も崩壊させてしまい、結城は東京を捨て、実家のある福島に帰ることにした。 実家に帰ったある日のこと、結城は中学時代に憧れていた同級生、井坂洋子と偶然街で再会をする。 懐かしさからふたりは居酒屋で酒を飲み、昔話に花を咲かせる。 だがその食事の席で洋子は異常なほど達也との距離を保とうとしていた。そしてそれをふざけ半分に問い詰める達也に洋子は言った。 「私に近づかないで、お願い」初恋の洋子の告白に衝撃を受ける達也。混迷を続ける現代社会の中で、真実の愛はすべてを超越することが出来るのだろうか?
現代文学 完結 短編 R15
文字数:13,171
【完結】G線上のアリア(作品250803) 表紙

【完結】G線上のアリア(作品250803)

如月礼次郎
東堂純一は元バイオリニストの竹内紀子と旅に出ることになった。 人生に絶望した東堂と、挫折して音楽家としての夢を諦めた紀子。ふたりは絶望の旅を通して様々な気づきを得てゆく。 最後まで生きることを諦めない東堂と、また音楽の世界に戻りたいと願う紀子。 ふたりの恋は交わることなく、2本のレールの上を一緒に走り続けて行く。
現代文学 完結 長編 R15
文字数:11,565
★【完結】夕凪(作品230822) 表紙

★【完結】夕凪(作品230822)

如月礼次郎
人生に挫折した男が再び自分をやり直すために小笠原の小さな島へ移住する。 島の人たちとの生活の中で男は次第に「生きることの意味」を見つけてゆく。
現代文学 完結 短編 R15
文字数:7,174
結婚式で魚屋の女のために俺を捨てた夫、振り向いた私は彼の実家に100億円の負債を負わせた 表紙

結婚式で魚屋の女のために俺を捨てた夫、振り向いた私は彼の実家に100億円の負債を負わせた

熾星
昔から潔癖なところのあった夫が、突然、古い商店街の鮮魚店へ現場研修に行くと言い出した時点で、私は悟っていた。彼は、その店にいる女性に心を奪われている。泣きもしなかったし、騒ぎもしなかった。ただ、白石家と久世家の出資契約書を彼の前に置き、二つの選択肢を示した。 「今日の披露宴を中止して、すぐに離婚手続きを進める。そして、白石家から久世グループへの資金支援をすべて手放す」 「それとも、その女性を久世グループ傘下の商店街プロジェクトから外す」  久世祈人は、ベランダで一晩中煙草を吸っていた。翌朝、疲れ切った顔で、彼は答えを出した。 「披露宴は予定どおり行う」  赤くなった彼の目を見て、私は最後にもう一度だけ彼を信じた。  けれど指輪を交換する、その瞬間だった。一枚の招待状が披露宴会場に運び込まれ、彼の手に渡された。そこに書かれていた花嫁の名前は、私ではなかった。  魚住桃香。  私に指輪をはめようとしていた彼の手が大きく震え、リングは絨毯の上に落ちた。小さな音がして、彼はそのまま背を向けた。私は白石家と久世家が招いた客たちの前で、初めて声を乱した。 「祈人、今日ここで行くなら、私たちは本当に終わりよ」 彼の足が、一瞬だけ止まった。けれど次の瞬間、彼は振り返らずに会場を出ていった。
恋愛 完結 短編
文字数:13,855
夫婦交換 表紙

夫婦交換

山田森湖
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき
恋愛 連載中 短編
文字数:238,669