従姉妹が熱くもない紅茶を自分でぶっかけて騒いだ~竜の番の世界を壊滅させた時戻りの大聖女~
「お姉様、酷いわ!酷い。いくら私が嫌いだからって。こんな熱々の紅茶を私にかけるだなんて。」
従姉妹が突然目の前で自分の持っていた紅茶を、自分にぶっかけて聖女ユリシアがやったと大騒ぎし出した。ユリシアは両手が塞がれていたため、不可能なのに…。
一回目の人生と同じだ。
ここからどんどん堕ちていき最後には断罪されかけて、挙げ句に世界を壊滅させてしまったから。
嫌がる竜(二回目では婚約者)にあることを頼み、この困難を乗りきろうとするのであった。
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