嫉妬深いと婚約破棄されましたが、どうやら惚れ薬を飲まされていたようです
アラベラ・アンドリュースは名門公爵家の長女に生まれ、五年前からナヴィスの王太子サディアスの婚約者だった。
しかし王国に蔓延した流行り病を癒した聖女エミリとサディアスが愛し合うようになってしまう。
嫉妬に狂ったアラベラはエミリに危害を加えようとし、結果婚約破棄を宣言されてしまう。
元の美貌が嘘のように醜くなった彼女は貴族たちから同情されるどころか嘲笑われた。
しかし、そんなアラベラを馬鹿にせず近づく青年がいた。
彼の名はオスカー。ナヴィスの宗主国ヴェルデンの第二王子だった。
※以前執筆した「嫉妬深いと婚約破棄されましたが私に惚れ薬を飲ませたのはそもそも王子貴男ですよね?」とタイトルが似ていますが一部のアイテムが共通しているだけの別作品です。
今回、惚れ薬をテーマに連作短編を書こうとした時のデータが見つかった為加筆修正しつつ掲載致します。
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しかし、そんなアラベラを馬鹿にせず近づく青年がいた。
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アラベラの尊厳を踏み躙った関係者各位に相応のざまぁを期待しています。
寝所に籠もって静養に専念出来るのは、後を任せらる後継がいる場合のみ。
子育てを終えていない馬鹿親は寝所に籠る資格なし!!
寝所に籠って養生したくば、アラベラに平身低頭謝罪したうえで、宗主国に王権引渡せ!!!
王太子とその製造元、毒盛った犯人に業腹…怒りでメラメラします!!!
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…お企みのところ誠に恐れ入りますが、アラベラ嬢、貴女今美貌が戻っているのをお忘れでは…?
あの鳥頭臭い馬鹿の欲求が
宗主国王子への恨み<自分に魅了()された美しい元婚約者への下心
に傾かない位義理堅いとお思いで?あの馬鹿ですよ??罠にかけようにも、先に後者方面で暴走されたらアラベラ嬢が犠牲になるだけですよ???
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属国なら…有能な忠臣潰すような王家潰して宗主国が直轄化することも可能ですよねー(#^ω^)!
属国内から後釜見繕うにしても宗主国から新名代派遣するにしても、宗主国の貴重な人材と時間割かれるけど、馬鹿に宗主国のテリトリー内で要らん権力与えておく方が問題だから仕方ないですよねー(#^ω^)bヤッテ(#^ω^)qヨシ!
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