【ヤンデレ】独善者と、何も持たない私【支配】
何も持たなかった美哉は、裏社会に生きる男・旭の庇護のもとで暮らしてきた。
そんな生活から抜け出し、自立することを決意した美哉は、旭に別れを告げる。
しかし、美哉を己の所有物と見なす旭は、彼女の言葉を一切聞き入れない。
財力と暴力的な圧力をちらつかせ、外に出られないよう監禁することすら示唆する旭。
圧倒的な力の差を前に絶望する美哉だったが、それでも彼女は離れることを諦めない。
愛しているから、離さない。
愛しているから、離れたい。
――これは、すれ違う二人のワンシーン。
そんな生活から抜け出し、自立することを決意した美哉は、旭に別れを告げる。
しかし、美哉を己の所有物と見なす旭は、彼女の言葉を一切聞き入れない。
財力と暴力的な圧力をちらつかせ、外に出られないよう監禁することすら示唆する旭。
圧倒的な力の差を前に絶望する美哉だったが、それでも彼女は離れることを諦めない。
愛しているから、離さない。
愛しているから、離れたい。
――これは、すれ違う二人のワンシーン。
あなたにおすすめの小説
6年分の遠回り~いまなら好きって言えるかも~
私の身体を揺らす彼を、下から見ていた。
まさかあの彼と、こんな関係になるなんて思いもしない。
今日は同期飲み会だった。
後輩のミスで行けたのは本当に最後。
飲み足りないという私に彼は付き合ってくれた。
彼とは入社当時、部署は違ったが同じ仕事に携わっていた。
きっとあの頃のわたしは、彼が好きだったんだと思う。
けれど仕事で負けたくないなんて私のちっぽけなプライドのせいで、その一線は越えられなかった。
でも、あれから変わった私なら……。
******
2021/05/29 公開
******
表紙 いもこは妹pixivID:11163077
ハイスぺ幼馴染の執着過剰愛~30までに相手がいなかったら、結婚しようと言ったから~
パイロットのエリート幼馴染とワケあって同棲することになった私。
同棲はかれこれもう7年目。
お互いにいい人がいたら解消しようと約束しているのだけど……。
合コンは撃沈。連絡さえ来ない始末。
焦るものの、幼なじみ隼人との生活は、なんの不満もなく……っというよりも、至極の生活だった。
何かあったら話も聞いてくれるし、なぐさめてくれる。
美味しい料理に、髪を乾かしてくれたり、買い物に連れ出してくれたり……しかも家賃はいらないと受け取ってもくれない。
私……こんなに甘えっぱなしでいいのかな?
そしてわたしの30歳の誕生日。
「美羽、お誕生日おめでとう。結婚しようか」
「なに言ってるの?」
優しかったはずの隼人が豹変。
「30になってお互いに相手がいなかったら、結婚しようって美羽が言ったんだよね?」
彼の秘密を知ったら、もう逃げることは出来ない。
「絶対に逃がさないよ?」
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。