その日の空は蒼かった
なんて、馬鹿らしい。
自身の矮小さを思う存分見せつけられ…… あの人への執着が霧散した。
視界が黒く閉ざされ、耳に届く罵声が遠くになり、全てが終わりを告げた時…… 轟音と浮遊感が私を捕まえた。 これで、おしまい。 なにもかもが、無駄に終わったと、そう思った時…… 突然、視界が戻った。
懐かしくも、哀しみに満ちた場所への帰還。 そう、始まりの場所に……
もう一度、やり直せと言う事なの? 苦しみは永遠に続くの? 小さな手が虚空を掴む。 時間が巻き戻されたような感覚が襲う。 でも、あの蒼い空を見上げるまでの記憶は残っている。 そう、残っているのよ。 混乱した私は決心したの。
二度と恋なんてしないって
先ずは若き次期男爵夫妻の慶事に祝辞を
双子の出産おめでとう御座います( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
これで周囲で色々と言ってた連中も黙るでしょうし、何よりも世嗣ぎを産んだ事でニーナさんも自信が付いたでしょう。
未々不安も残ってますが、色々と不安定だったダクレール家も此れで安泰ですね?(^-^)
前回迄にもちらほらと出て来てはいたけどエスカリーナに遺された母の愛と護り…ですか、唯でさえ色々とドワイアル大公家やダクレール男爵家の面々に貰ってる上に、師匠達から此れでもかって位に知識と技術の伝授をして貰ってるから辛いでしょうね…。 幸せを貰いすぎてるから…
エスカリーナが潰れる心配はしてませんが(周辺人物が人物なんで)、貰った幸せを還すのが此れから大変でしょうね~。 律儀なエスカリーナの事ですし、御返しは確実にするでしょうから(^^;
めっちゃおもしろいー
一気読みです。
見てて…おや•́ω•̀)?っと思ったのが
なろうにも出てた作者さんやんけ!!ってびっくり
言い回し?的な…改行とか…
あの小説に似てるなーって最後まで読んでから
作者情報確認しましたw
作者様の表現大好きです!
更新待ってマース(´>ω∂`)
ps好きなキャラは主人公ですw
2回目の投稿になります。少し気になったのが子供達の属性を判定する儀式や道具があるのかなと思いました。エスカリーナは闇属性でしたので良ければ大公家の子供達や王家の子供達の属性も知りたいです。エスカリーナの成長はもちろんですが、大公家の子供達や王家の子供達の成長も見れたらいいなと個人的に思いましたので、是非書いて頂けたら嬉しいです!
ー大切な教えー
そうですね……確かに命を助けるのに価値が解らないといけませんからね…。
理解した事で色々と動ける事も在るでしょうし、助けられなかった命を前に潰される事も無いでしょう。立ち止まる事は在るでしょうがね?
でも此の“勉強会”での一番の収穫はやはり、エスカリーナが前世で付けられた心の鎖、魔狼への恐怖を断ち切った事でしょうね。 ホント…断ち切れて良かったです……
未々付けられた鎖は在りますが、此れから徐々に断ち切って行きたい物ですね?(^-^)
ー託された魔法の杖ー
誤字と言うかなんと言うか
賢女の御礼の言葉で「捧げる奉る」在りますが、此れって「捧げ奉る」が正解では無いでしょうか?
ご確認後、必要そうなら修正を御願いしますm(_ _)m
其れでは感想です
〉闇精霊
たぶん「闇」が気に掛ける理由って“アレ”ですかね?って感じで見当は付いてるんですけど、まぁ其処は邂逅時の楽しみに取っておきましょうかね~。気が早いネタっぽいですし
〉魔法の杖
随分と重く、そして暖かい想いを受け取ってしまいましたね…。
エスカリーナの楔にする為の杖が必要であっても、受け取った想いも加算すると対価を支払えるかどうかを判らないレベルの物、でもだからこそ今のエスカリーナには必要なのであって…………。 これ以上は私の語録では色々と複雑で言葉に出来そうに在りませんわ……( ̄~ ̄;)
まぁ今回の儀でエスカリーナを縛り付ける鎖が一本、近いうちに砕け散りそうってだけ解れば良いですかね?(^^;
エスカリーナは愛されてる事を喜んでますが、其れが当たり前の事なんだよ?と、その当然の権利を王家の連中が奪ってたんだよ?と、其処に居るなら抱き締めながら、頭を撫でながら教えてあげたいですね…。 ホント…王家の連中が許せんですわ…
まぁエスカリーナは解放され前を向いて歩いて行ける様に成ってますし、何時までもグチグチと言ってても仕方が無いんですがねε=( ̄。 ̄ )
さて…落ち着こうかな
錬金術士を目指すのは問題ないけど、エスカリーナの現状を考えると難しいんじゃないですかね?平民として生きていくなんて
まぁどの道へ進むかは判りませんが、前回とは違い色々と道を提示して貰ってるんですし、後悔の無い道を突き進んで欲しいですね…
ー百花繚乱で勉強会ー
おぉう…まさか「鑑定」から躓きが在るとは、此れは誰も想定できない事態ですね…。
でも「鑑定」がゲーム的な解釈で言うと、魔法スキル的な物で通常スキル的な物では無いのなら、何故其処で気付かなかったのかが気になりますね。 やはり賢女も有能な弟子の誕生に浮き足たってたって事ですか?
まぁ何にせよ此れで対応が出来る様に成りましたし、ドワイアル大公家での“エスカリーナの置き土産”が後を引いてる状態ですが、楽しく授業できるでしょうね(^^)
ー日々の出来事ー
う~んニーナさんの知識と技術は前回も書きましたが、所詮は付け焼き刃レベルの物でしか無いんですよね…。 其処からどう成長するかはダクレール男爵家と、旦那であるグリュックさん次第の筈なんですが……、詐欺事件の影響が色濃く残っちゃってるみたいですね~(ーー;)
其れを解ってるから奥様も藁をつかむ感じでエスカリーナに現状を説明して、何とか解決の糸口を掴もうとしてるのでしょうし…。(エスカリーナに頼った時点で藁じゃ無くなったって意見も…)
今回のエスカリーナ提案の視察で上手く事が運べば良いですけど、物事が上手く運ぶなんて事は滅多に在りません。 ですが、上手く御懐妊まで漕ぎ着ける事が出来れば皮算用ですが、ダクレール家に女傑が増える事に成りますし、是非とも成功させて欲しいですね!
因みにやり直し後のエスカリーナが成功させてきた彼是ですが、此れはぽすくるさん曰くの“強くてニューゲーム”な状態が原因ですから論外ではと推測してます(推測の域を越えてなくもないですが…)
二人の師匠と……でミルラスとミラスルが混ざりまくってます。
規格外ってか強くてニューゲームに近いエスカリーナがこのままひっそり暮らせるはずがないですね、自分でフラグ立てまくってるし(笑)
エスカリーナは望んでないでしょうけど、王と後釜王妃はキャン言わせたいなあ~。
歯軋りして悔しい!とかガックリと膝から崩れ落ちるとかエスカリーナの華々しい姿に呆然として己の愚かさを悔いるくらいは見たいです。
後釜王妃は自分の産んだこどもたちに見捨てられるとかでもいいなあ。
エスカリーナは望んでないだろうけど(悔しいので2回言います)
エスカリーナ陣営がどんどん強力になっていくのが楽しいです。
エスカリーナ本人のレベルアップとそれに伴うやらかしも楽しみにしてます。
先ずは誤字報告から
一ヶ所ですが、商人が証人に為ってる所が在ります。始めにエスカリーナが語ってる辺りなので直ぐに見付かる筈ですよ
では感想です
ゴミ箱に棄てるではなく、速攻で焼却行きな前世の事も知識と技術だけは役に立つとか、ホントすんごい皮肉ですよね~。 何が役に立つか解らんって言う事例ですな(*゚∀゚)=3
そんなエスカリーナの持つ彼是がダクレール領にとって救いに成るかは判りませんが、少なくても婦人方には良い刺激に成ったでしょう。
御二人も頑張ってはいますが所詮は付け焼き刃レベルの物、実際に学んでたエスカリーナには遠く及びませんから、今回のエスカリーナから貰った知識と技術は御二人の水準を引き上げる物に成るのは確実ではないかと
つまり図らずともグリュックさんの賭けは成功したって事ですな
いよいよイグバールさんの授業が始まりましたが、確りとエスカリーナ対策を賢女から享受して貰い色々と準備してきた御様子、拗ねてるハンナさんの協力もあり、授業も初日とは思えない程に濃いものとなった様で安心しましたε- (´ー`*)
エスカリーナ凄さの一つは、知識と技術を貪欲に取り込み自身の可能性を広げてる事ですが、無理と無茶をし過ぎる傾向も在るので今回の指導方法は丁度良いと言えるでしょうね。
エスカリーナの今後は御二人に掛かってますよ~?(^^)
〉前回の王宮の彼是について
王宮ってのは王を戴くだけでなく国の象徴であり、民達の最後の砦なんですがねぇ…。
まぁ色々と嫌気が差した賢女の気持ちは察せられましたが(ーдー)
では今回の感想です
エスカリーナの師として最初の試験を提示しましたが、簡単そうに見えて大変な作業っぽいですね。 正確さは求めてるでしょうが、素材の事を理解しようとする姿勢も求めてる様子、此れは本腰を入れて作業しないと行けませんな?
と言うか賢女の事ですし、其れ以外にも在るでしょうね(-ω-;)
次期当主としての頼み方としては正解でしょうが、自身の上司より“くれぐれも”と念入りに頼まれてるんだし、そんな如何にも何かを企んでる様な頼み方しちゃいかんでしょうに(企んではいるだろうけど)…。 まぁそれだけ自領の状態が酷いのでしょうがね(^^;
取り敢えずハンナさんの反撃には気を付けてね?
えっ………と…例として挙げますが、もしかしてエクスカリパーをエクスカリバーだと知らず、それを有難いとか言っちゃってる様な輩なんですか? 王宮の馬鹿共は
そんな体たらくで賢女と謳われる彼女を追い出し、自己満足に浸ってるんですかい…(゚A゚;)
そんなんばっかりのって事は無いでしょうが、それらが棲息してる王宮からエスカリーナが遠ざかって正解だったみたいですね…(-_-;)
そんな馬鹿共に追い詰められ自殺したエスカリーナの母が遺してた置き土産、大変な物みたいですね?
エスカリーナの事が眼中に無くなる程の想いの果てが自殺だと思ってましたが、エリザベートさんなりにエスカリーナを想い遺したって事ですか…。 なんか…遣りきれないですよね
まぁお陰でと言うと失礼に値するのですけど、それらが噛み合った果てにエスカリーナは得難い師を二人も持つことが出来ましたし、エリザベートさんの死も無駄には成らずに済んで良かったですわε- (´ー`*)
賢女のする事だからと思ってましたが、予防線を張るくらいに馬鹿貴族が寄って来てたんですかい…。 そりゃぁ暴言と解ってても試したくも成りますよ…
エスカリーナに彼女の母の面影を見つつ、エスカリーナを試さなくては為らない彼女の現状を思うと、ちょっと心苦しく為りますね?
エスカリーナを賢女の元に届けたのを“ついで”の様に言ってますが、賢女に見て貰いたかったのですかね? 空の様に広く、海の様に深い才覚を持つエスカリーナって言う原石の事を
本人は否定するかも知れませんが、運ぶならダクレールの屋敷や港でも事足りる訳ですから、賢女の所に運んだって事は“そう言うこと”じゃないかと、邪推と解ってても勘繰ってしまいますね(^^;
エスカリーナには母親の分まで幸せになってもらいたいです。王家や貴族たちが現在、エスカリーナのことをどう思っているのか、どうするつもりなのか知りたいです。今更エスカリーナを王女にして政略結婚の駒にするつもりなら王家と貴族たちにはザマーがあって欲しいです。現王妃や王子達のことも知りたので話を書いて頂けたら嬉しいです!エスカリーナの腹違いの兄妹のことも話に書いてもらえたらと思います!
グリュックさんの考え方は貴族としても、領を預かる家の次期当主としても納得出来る物です。
此れがエスカリーナの利になる事を無視し、ダクレールの繁栄のみを意識した発言ならアウトですが、だいぶエスカリーナにとっても利になる事を考えての発言と行動みたいですし、思うところが無い訳じゃないですが、今の所は全面支持の方向ですかね。
それに何よりもグリュックさん、どうもウッカリ属性を持つエスカリーナに充てられたのか、自分から地雷原に進もうとしてますし、喩え何かを企んでたとしても問題ないんじゃないかなぁって、今回の話を読んで思うようになりました。
ハンナ兄は教師達にしっかり口止めしましたよね? 大公家や男爵家から漏れることはないでしょうが、ちょっと不安です。悪党に拐われる可能性が高いし、王家は信用出来ないし。何とか彼女が大人になるまでは隠し通して欲しいです。
エスカリーナからの手紙は沈んでた大公一家の気持ちを掬い上げ、若干遅れ気味だった歩みを元に戻す程の成果を発揮したみたいですね? 坊っちゃんの場合は再度見つめ直す切っ掛けに成った様ですが
でもエスカリーナの残した功績と言うか実績と言うか、それらが大公夫妻の不安な気持ちを呼び戻しちゃった様ですけど、此れで馬車の改造から学問の成績を知れば最悪卒倒するかも知れませんな…。 と言っても遅かれ早かれ知ることに成りますし、何時知った所で変わりは無いんですがね(^^;
さて大公の何らかの策を用意しようとしてるみたいですが、猛将でもあるダクレール男爵一家に匿って貰ってるのだし、先ずは予防線を敷く位の感じで充分以上の力を発揮するんじゃないですかね? 周囲にも有能な人物が揃ってるみたいですし
ただまぁ、当の男爵は海賊じみた事をしてる他国相手に忙しい為、何かが在った場合はグリュックさんとハンナが駆けずり回る事に成るでしょうがね(;^_^A
先ずは謝罪を
絵と写真に関しての発言ですが、その場に居ればっ!て言う願望であってリクエストでは御座いません。
もちろん見せて頂けるのでしたらその限りでは在りませんが、作者様に御無理をさせてまで見たい訳では在りません。 なのでと言うのも変ですが、絵の投稿は為さらなくても問題はありませんよ
混乱させた事、文面で申し訳在りませんが謝罪させて頂きます
申し訳御座いませんでしたm(__)m
では、感想です
グリュックさんの失敗はエスカリーナと確りと目を合わせた会話、同じ目線での会話とでも言うのでしょうか? 其れを避けてた事でしょう。 無茶ぶりとは判ってますがね?(^^;
ですが、それ以上に改めてとは言えエスカリーナの才覚に気付き、その先を見据え様としてる姿勢は素晴らしいと思えました。 流石は辺境を守護してきた家系の次期当主ですよね~
普通なら得たいの知れない娘と忌諱した後、離れに家を用意した上で隔離なりをする筈を寧ろ受け入れ、彼女の化け方と其の先を期待してるんですからね。
もし此れで彼女を完全に受け入れ、エスカリーナの後援に成ったら頼もしすぎる御仁と化すやも知れませんな(・-・ )
返信ありがとうございます。
>二次被害的な「ざまぁ」
私もそれが一番じゃないかと思います。
お話によって、主人公の性格によって、「ざまぁ」の返し方は色々あるとは思いますが、エスカリーナには復讐を考える事で避けられなくなる、相手を憎んだり貶めたり利用しようとする気持ちなんて持ってほしくありません。
そんな暇があったら自分が満足する人生に力を注ぐ方が良いに決まってます。
彼女の中で彼女なりに前世の事を消化できているのなら尚更です。
彼女の「これから」が幸せならそれでいいんです。はい。
まぁ、読者としては「神視点」と言うやつで、二次被害的「ざまぁ」の結果を知りたいとは思いますけどねw
更新、お疲れ様です。ありがとうございます!
エスカリーナが貪欲に知識と技術を求め、自己研鑽に努める姿、尊敬します。視野を広め、人との繋がり、大きく成長する、応援したい。
でも、不安に成ります。まだ8歳。貴族商人、自己中な腹黒い大人に彼女の尊厳意思を利用されないかと。ハンナさんの兄様、微妙に怪しい。社会人には彼らの価値観がありますからね。他者を押し退け己の利益第一主義は大勢を占めると思います。エスカリーナが自立する力を付けるまで、なんとか余計な介入が無いことを祈るばかりです。身分もあやふやで危なっかしいから。彼女が独立したら、もうその能力で排除できるでしょうし。
せめて前世より長く、天寿を全うできること祈ってます。
続き、楽しみに待ってます!
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