コミュ障の学園スパイは美少女を無視するだけの可愛いお仕事です。
『僕は横四楓院絞男(よこしほういんしめお)。極秘任務の為にこのスクールに潜入中である』
などという意味不明な供述をするコミュ障の佐藤秀臣(18)くんは今日も元気にひとりぼっち。現実と妄想の区別もつかない佐藤くんは嬉々として一人でスパイゴッコを楽しんでいたのだが、目も当てられない痛々しい彼の日常を邪魔する女子が現る。
『絶対に私が佐藤くんを振り向かせてやるんだから!』
これはぼっち系男子と天然系女子が中心にお送りするスパイラブコメの日常譚である。
※『小説家になろう』で投稿していたものを加筆・修正した作品となります。
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