【完結】亡国色の王女は打算で敵国に嫁ぐ
「私が、ファーレンに嫁ぎます」
その言葉を発した時、不思議なくらいに心が凪いだ。どうやらこの国は私にとって居心地のいい場所ではなかったらしい。単身異国に嫁ぐ不安よりもここから解き放たれる爽快感を、私はこの時確かに感じていた。
亡国の末裔だった祖母譲りの水色の髪を持つ王女アリッサ。王家の色を持たない彼女は『ヴァイラントの花姫』と讃えられる妹を優先する家族に蔑ろにされていた。そんな日々にうんざりしたアリッサは現状を変えるため、妹が泣いて嫌がった縁談を受けてこの国を出ようと決意する。
これは蔑ろにされて育った神の色を持つ王女と、「血濡れの王太子」と恐れられる二人の物語。打算と興味、国同士の思惑が絡まり合って始まった二人の関係は敵国の王宮で少しずつ形を変えていく。その先でアリッサが手に入れたものとは――
打算で嫁いだ異国で、水色の乙女は強かに咲く。
主人公が自分の居場所を見つけようと奮闘する物語です。
R15は保険、タグは追加する可能性があります。
毎度のことながらふんわり設定のご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
あんまり読まれていないので、既に投稿した分も後から加筆・修正しています。ご了承ください。
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完結、あめでとうございます🎉お疲れ様でした🥳
アリッサ、勝手に予想してた以上に幸せルンルンになってくれて良かった良かったです😂
ざまぁは出来るなら、エルリカだけでなく、あの両親夫妻にも何かあって欲しかったかな(^^ゞ
あと、アリッサに嫌がらせをした取巻き令息達に何の罰もないままなんでしょうか?
アリッサの事だから、今更どうでも良いわとか言いそうですけどね😁
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完結、おめでとうございます。
まだまだ、この先のジークとアリーのお話を読みたかったですが、
幸せな二人しか思い浮かばないので、大満足です。
やはり、恋愛ものは、幸せな気分になって
いいですね。
次回作も楽しみにしております。😊
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毎日楽しみに読ませていただいてます。
私の家も先週キッチンだけですがリフォームしましたが、なかなか大変でした…
いろいろ気疲れもあると思いますが、短くても、休んでもいいので、無理なく投稿して下さい!
前作同様予想外の展開に広がっていく世界観、想像が膨らみます♡
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