番が見つかったら即離婚！ 王女は自由な平民に憧れる
王女でありながら貧しい生活を強いられていたエリサ。
突然父王に同盟の証として獣人の国へ嫁げと命じられた。
婚姻相手の王は竜人で番しか愛せない。初対面で開口一番「愛する事はない」と断言。
しかも番が見つかるか、三年経ったら離婚だそう。
しかしエリサは、是非白い結婚&別居婚で！とむしろ大歓迎。
番至上主義の竜人の王と、平民になることを夢見る王女の、無関心から始まる物語。
ご都合主義設定でゆるゆる・展開遅いです。
獣人の設定も自己流です。予めご了承ください。
R15は保険です。
22/3/5 HOTランキング(女性向け)で1位になれました。ありがとうございます。
22/5/20 本編完結、今後は番外編となります。
22/5/28 完結しました。
23/6/11 書籍化の記念に番外編をアップしました。
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作品の情報
番が見つかったら即離婚！ 王女は自由な平民に憧れる
| お気に入り | |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2022.03.01 17:00 |
| 更新日時 | 2023.06.28 14:14 |
| 文字数 (レンタル含む) |
395,355 |
| 24h.ポイント | 184 pt (7,317位) |
| 週間ポイント | 828 pt (10,295位) |
| 月間ポイント | 6,152 pt (7,009位) |
| 年間ポイント | 73,717 pt (7,854位) |
| 累計ポイント | 12,711,588 pt (149位) |
投稿小説
感想ありがとうございます。
陛下、男を見せる時が来ました。
感想ありがとうございます。
謝罪したからと言ってなかった事にはなりませんし、消化出来るわけでもないですよね。
獣人の理論で動く国なだけに、人族がそこに飛び込むのは容易ではないと思います。
どこの国にも何かしら問題がある…という点では、マルダーンもラルセンも似ていますね。
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。
ラウラ大活躍の回でした。
半年我慢、陛下なら耐えそうですね。
感想ありがとうございます。
ご不快にさせてしまい、申し訳ございませんでした。
色んな見方やご意見があって勉強になります。
感想ありがとうございます。
陛下にも事情はあれ、もう少し対応がよかったらここまでこじれなかったでしょうね。
陛下もしっかり償って挽回して欲しいです。
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。
エリサに共感して下さる方が増えて嬉しいです。
感情を麻痺させないと生きてこれなかったので、これから自分の感情に向き合って欲しいです。
日々の癒しになっているならとても嬉しいです。
感想ありがとうございます。
いくら政略でも、敵国で冷たくされたら気にしない方が難しいと思います。
エリサは自分の感情が分からず、ラウラに寄ってやっと言語化出来たところなので、これを機に行動に移れそうです。
エリサに共感して下さる方が増えて嬉しいです
感想ありがとうございます。
番＝遺伝的に優秀な子が生まれるなのですが、人族の弱い嗅覚ではわからないのが難しいところです。
感想ありがとうございます。
そうですね、エリサの評価はかなり下がってしまいました。
でも、番だと言われて態度替えられても、じゃ以前は何だった？となるだろうなと。
陛下はここからが頑張りどころですね。
感想ありがとうございます。
エリサは過去の態度に憤りながらも、母国よりぜんぜんマシだったせいで怒る事も出来ず…
急に番と言われて戸惑い、好きになりかけるけど過去の事も消化できず…でした。
やっと自分の気持ちを自覚したので、思う存分話し合って欲しいです。
感想ありがとうございます。
痒いところに手が届いてよかったです。
ラウラはやはりずっと側に居たので、本人よりもわかっていました。
感想ありがとうございます。
エリサの矛盾は自分の気持ちが自覚できない点もあったと思います。
エやっと自分の感情が言語化したので、動き出す予定です。
感想ありがとうございます。
エリサ自身が自分の感情がよくわからずにいたのがモヤモヤの一因でした。
その原因はやはり母国での扱いで、感情に蓋をするのが常態化していたから。
自分の気持ちを出していなかったので、陛下との関係も進む筈なかったですね。
感想ありがとうございます。
エリサは自分の感情をラウラによってようやく言語化出来たところなので、やっと自分がどうしたいかを具体的に考えられるようになった…というところです。
まずは話し合いですね。それがないと何も始まりませんから。
感想ありがとうございます。
そうですね、離れる事で見えてくる事もあると思います。
エリサのハッピーエンドに向けて頑張ります。
感想ありがとうございます。
結局二人は交流しながらも、本音を話せるほどの関係性にはなっていませんでした。
エリサの幼さと、陛下の慎重すぎる性格では中々噛み合いませんね。
今度こそ向き合って理解し合える関係になって欲しいです。
感想ありがとうございます。
楽しみにして下さってありがとうございます。
コメントも色んなご意見があって興味深く、思いがけない発見もあって勉強になります。
感想ありがとうございます。
宰相辺りの思惑は、概ねそんな感じで私も考えていました。
マルダーンへの警戒心や嫌悪感は大きかったと思います。
交流があったらここまでこじれなかったのでしょうが、この組み合わせでは難しかったと思います。
感想ありがとうございます。
もし恋愛感情がなかったら、逆に気楽だったでしょうね。
やはり半年は長いし、それを解消するのに一月では足りないと思います。
感想ありがとうございます。
エリサは歩み寄りをやめたわけではなく、最初の態度や半年間の放置が消化しきれず、迷っている感じです。
感想ありがとうございます。
個人的には番と判明→溺愛も嫌いではないのですが…
エリサの場合は最初が最初なだけに、その展開には出来ませんでした。
たくさんの感想ありがとうございます。
エリサの境遇からして、人間関係に難ありになる可能性は高いですよね。
自分だけでなく、他人の気持ちと向き合う経験もないとなれば尚更です。
器用な方ではないので、自分なりのものしか書けませんが、お楽しみいただけると嬉しいです。
感想ありがとうございます。
仰る通り、エリサがはっきり意識出来なかったものを、ラウラが言語化しました。
案外自分の気持ちは自分が一番わかり難かったりしますね。
感想ありがとうございます。
前向きな人でも敵国に放り出されて不安を感じない方があり得ないなぁ…と思った結果こうなりました。
陛下、ここから踏ん張って欲しいところです。
感想ありがとうございます。
陛下は一度謝って終わったつもりでした。
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