キングスゲーム ~召喚された異世界は想像以上にRPGでした~
※こちらの作品、11話で打ち切ります。
「俺の攻撃力は7! それに対してコボルドはHPが6、防御力が1! よって俺の攻撃を受けたコボルドは一撃で倒される!(どーん)」
「す、すごいです王様! さすがです!」
「……いや、ごめん。そこまでよいしょされると、さすがに良心の呵責が」
「よいしょ、ですか? ボクはいつも王様のことを尊敬しているだけですけど(きょとん)」
フリーターの荒川良太はある日、新作ゲームをプレイするつもりでスマホを操作し、異世界へと召喚されてしまう。良太が訪れたのはレベルやステータス、スキルなどがあるゲーム風の異世界だった。
だがそのゲームらしさが予想を一段超えていた。戦闘はHPの削り合い、モンスターを倒せば消え去って経験値や金貨が手に入り、アイテム装備を選択すれば着ているものが瞬時に早変わり、果てはダメージ計算式まで存在する始末──これはもはや、異世界というよりゲームなのでは?
そんな異世界に召喚された良太は、世界を統べる王となる可能性を秘めた「王の候補者」なのだという。従者としてチョロ可愛い少女騎士もついて、目指すは世界最強の王様!?
しかもこの世界に召喚されたのは良太の魂だけで、肉体は仮初めのものだという。この世界で死んでも元の世界に強制送還されるだけらしいし、遊んでみない手はないと異世界の冒険「キングスゲーム」を始めた良太だったが、地球から「王の候補者」としてこの異世界に召喚されたのは良太だけではなく……!?
「俺の攻撃力は7! それに対してコボルドはHPが6、防御力が1! よって俺の攻撃を受けたコボルドは一撃で倒される!(どーん)」
「す、すごいです王様! さすがです!」
「……いや、ごめん。そこまでよいしょされると、さすがに良心の呵責が」
「よいしょ、ですか? ボクはいつも王様のことを尊敬しているだけですけど(きょとん)」
フリーターの荒川良太はある日、新作ゲームをプレイするつもりでスマホを操作し、異世界へと召喚されてしまう。良太が訪れたのはレベルやステータス、スキルなどがあるゲーム風の異世界だった。
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しかもこの世界に召喚されたのは良太の魂だけで、肉体は仮初めのものだという。この世界で死んでも元の世界に強制送還されるだけらしいし、遊んでみない手はないと異世界の冒険「キングスゲーム」を始めた良太だったが、地球から「王の候補者」としてこの異世界に召喚されたのは良太だけではなく……!?
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