世界で唯一の探索系上級職になったけど、駆け出しを育てながらのんびりやろうと思う
冒険者クリードは【シーフ】として、ずっとパーティの仲間たちを支援してきた。だがハズレ職業と呼ばれる【シーフ】では上級職になれず、高ランクの迷宮に挑むには力不足であったため、ついにパーティから外されてしまう。
その後はソロで低ランク迷宮の探索を続けていたクリードだったが、そんな折、念願であった【シーフ】のためのクラスチェンジアイテムを発見、世界で初めての【マスターシーフ】となる。冒険者ギルドによるクラスチェンジアイテムの複製には少なくとも数年の研究期間がかかるため、当面はクリードが世界で唯一の【マスターシーフ】となった。
だがクリードの古巣のパーティには、すでに新たなメンバーが加わっており、パーティには人数制限もあるため、いまさら元のパーティに戻るのもいろいろと不都合だ。どうしたものかと迷っていたとき、彼は駆け出し冒険者の少女たちと出会う。少女たちにパーティを組んでほしいと頼まれたクリードは、心機一転、彼女らと共に新たなスタートを切ることにした。
先輩冒険者として駆け出しの少女たちの成長を見守りながらの、新たな冒険者生活を始めたクリード。だが探索し尽くされたと思われていた低ランク迷宮には、未だたくさんのお宝が眠っていた。【マスターシーフ】の探索能力を得たクリードは、まだ世界中の誰も見たことのない強力なアイテムの数々を手に入れていくことに……?
※タイトル変更しました(元タイトル『念願の上級職になったけど、駆け出しを育てながらのんびりやろうと思う』)
※小説家になろうにも投稿しています。
その後はソロで低ランク迷宮の探索を続けていたクリードだったが、そんな折、念願であった【シーフ】のためのクラスチェンジアイテムを発見、世界で初めての【マスターシーフ】となる。冒険者ギルドによるクラスチェンジアイテムの複製には少なくとも数年の研究期間がかかるため、当面はクリードが世界で唯一の【マスターシーフ】となった。
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