あなたにおすすめの小説

繋ぎの婚約を契約通り解消しようとしたら、王宮に溺愛軟禁されました 表紙

繋ぎの婚約を契約通り解消しようとしたら、王宮に溺愛軟禁されました

エレンは子爵家のオメガ令息として産まれた。年上のアルファの王子殿下と年齢が釣り合うオメガ令息が少なく、他国との縁組も纏まらないため家格は低いが繋ぎとして一応婚約をしている。王子のことは兄のように慕っており、初恋の人ではあるけれど、契約終了時期か王子に想い人が現れた時には解消されるものと考えていた。ところが婚約解消時期の直前に王子宮に軟禁された。結婚を承諾するまでここから出さないと王子から溢れるほどの愛を与えられる。ハッピーエンドオメガバースBLです。
BL 完結 短編
文字数 15,699
婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました 表紙

婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました

「すまない、リュシアン。シリルがまた熱を出したんだ」 婚約者である第二王子エドモンは、今日も病弱な幼馴染のもとへ駆けていく。 観劇の約束も、誕生日の晩餐も、婚約の記念日も。 「君なら分かってくれるだろう? 弱っている者を優先するのは当然のことだ」 ……承知いたしました、殿下。 では僕も、恩ある方を優先するのが当然ですね。 置き去りにされるたび、黙って屋敷まで送ってくれた騎士団長ガレス・ヴォルク。 殿下との茶会より、団長へのお礼を。殿下の夜会より、団長の遠乗りを。 お言葉どおりにしているだけなのに、なぜか殿下が慌てはじめて――? 一方、無口で強面の騎士団長は、何年も隠してきた想いを、もう隠しきれなくなっていた。 「……そんなふうに優先されると、期待してしまうんだが」 そして当の幼馴染シリルは、王子の過保護にほとほと困り果てていて――。 律儀すぎる伯爵令息と、不器用な騎士団長の、言葉どおりの恋の話。 ※ハッピーエンドです。ざまぁは王子のみ。 ※サブカップル(シリル×騎士団副官)あり。
BL 連載中 長編 R15
文字数 30,813
王子を身籠りました 表紙

王子を身籠りました

婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
恋愛 完結 短編
文字数 9,819
兄が僕を避けていた理由〜嫌われていたはずなのに、血の繋がりがないと分かった途端溺愛が始まりました〜 表紙

兄が僕を避けていた理由〜嫌われていたはずなのに、血の繋がりがないと分かった途端溺愛が始まりました〜

16歳の、成人の儀の直前。伯爵家の次男ステファンは両親から、自分は実の息子ではないのだと聞かされる。 そのことに傷付くステファンだったが、それ以上に不仲な兄のリオルが、嬉しそうに笑う横顔を見てショックを受ける。 幼い頃は仲の良かったリオルにここまで嫌われているのであれば、兄が爵位を継げば、早々に家を追い出されてしまうに違いない。 そう考えたステファンは積極的に結婚相手を探そうとするが、なぜか毎回リオルに妨害されて……!?
BL 完結 短編
文字数 5,239
推し活のしすぎで婚約破棄された悪役令息ですが、殿下が代わりに推しを娶って引退させると言うのでぶん殴ってもよろしいでしょうか 表紙

推し活のしすぎで婚約破棄された悪役令息ですが、殿下が代わりに推しを娶って引退させると言うのでぶん殴ってもよろしいでしょうか

悪役令息による、婚約よりも推しの芸術生命が大事な全力推し活BLラブコメ。というかラブ要素ほぼなしのコメディです。 「リュシアン・ベルティエ! 本日をもって、そなたとの婚約を破棄する!」 王太子オーギュストから、衆人環視の夜会で婚約破棄を告げられた公爵令息リュシアン。 その理由は——推し活のしすぎ。 歌劇の若手スター、ノエル・デュプレにどっぷりハマったリュシアンは、全公演の席を押さえ、山ほど花を贈り、果てには王太子との夜会をすっぽかして限定公演へ駆けつける始末。 婚約破棄? これでもう思う存分、推し活ができる! 内心ガッツポーズするリュシアンだったが、怒り心頭のオーギュストはとんでもない切り札を用意していた。 「俺の新たな婚約者は、ノエル・デュプレだ!」 しかも結婚を機に、ノエルには歌劇を引退させるという。 「反省するなら、お前も側室にしてやっていいぞ。大好きな推しと毎日一緒にいられるんだ、嬉しいだろう?」 ——ふざけるな。 推しは世界の宝。 舞台の上で万人を照らしてこその推し。 自分ひとりのものになど、なってほしいわけがない! 俺様王太子の盛大な嫉妬と勘違い、公爵令息の暴走する推し活、そして騒動に巻き込まれた可哀想な歌劇俳優。 果たして婚約破棄の行方は——というか、推しの次回公演は無事に開催されるのか!?
BL 完結 短編
文字数 7,172
「仕方ない」には疲れました ~三年続いた白い結婚を終わらせたら、辺境公爵の溺愛が待っていました~ 表紙

「仕方ない」には疲れました ~三年続いた白い結婚を終わらせたら、辺境公爵の溺愛が待っていました~

 「仕方ない」と白い結婚に耐え続けていた伯爵夫人エリス。  彼女の誕生日、夫は幼なじみのセシリアを屋敷に連れ帰り、エリスが大切にしてきた猫を彼女に見せろと言う。冷めた晩餐の前で心が折れたエリスは、ついに離縁を宣言し実家へ戻った。  彼女の薬草知識と領地経営の才は、北方を守る公爵ディートリヒが目を留める。流行り病に苦しむ公爵領を救うため奮闘するエリスは、初めて努力を認められ、大切に扱われる喜びを知っていく。一方で彼女を失った元夫の伯爵家は傾き、身勝手な幼なじみの嘘も暴かれて――。  我慢をやめた傷心令嬢が、辺境公爵に溺愛され、自分らしい幸せを選び直す逆転愛されファンタジー。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 13,971
勇者はしあわせだったのか。 表紙

勇者はしあわせだったのか。

レオンは幼馴染と「魔王を倒したら一緒になろう」と約束した。 その約束を胸に、レオンは勇者となった。 ついに魔王を倒し、世界には平和が訪れた。 英雄として讃えられ、約束を果たしたはずのレオン。 勇者は、本当に幸せになれたのか。 ※本編の補足として、「勇者が遺したもの」を書いています。よろしければ、こちらもあわせてお読みいただけると嬉しいです。
BL 完結 短編 R15
文字数 29,604
身代わりの恋人は、兄のためだった 表紙

身代わりの恋人は、兄のためだった

名門アシュベリー伯爵家。 嫡男エドガーは、侯爵家嫡男ルシアンと秘密裏に恋人関係にあった。 しかしその関係が親に知られ、エドガーは家督と引き換えに恋を諦める。 残されたルシアンは傷つき、社交界から姿を消した。 兄の苦しむ姿を見ていられなかった弟レオンは、ある提案をする。 「兄上を忘れるまででいい。僕と付き合いませんか」 それは兄を救うための、偽りの恋人関係だった。 けれど。 兄の代わりとして見られながらも、レオンは次第にルシアンに惹かれていく。 そしてルシアンもまた、“似ている誰か”ではなく、レオン自身を愛し始めてしまう。 これは、誰かの代わりだった少年が、初めて“自分の恋”を選ぶ物語。
BL 完結 短編
文字数 26,266