地球を征服しますか、それとも救いますか
氷の惑星アテラ。この星には、マナと呼ばれる魔法構成物質を操作できる種族が住んでいる。
彼らはその特殊な力と優れた叡智で文明を築いていた。しかし、有限であるマナの不足に陥った彼らに滅亡の危機が迫る。
そこで目をつけたのが、マナに富んだ惑星チキュウ。彼らはチキュウを調査すべく、学生を中心にした調査団を結成した。
そこに抜擢されたのは、真面目な生徒アッシュ・ハイディア。何故自分がと考える彼に、思い当たる要因が一つ。
彼には、地球に住んでいたという前世の記憶があるのだ。
渋るアッシュだったが、幼馴染二人の言葉もあり、調査団の一員になることを受け入れる。
地球に到着したアッシュが目にしたのは、十九年前とほとんど変わらない平和な地球の姿。
懐かしい人の現在を見つつ、彼は指示された任務をこなしていく。
しかし、穏やかな日常は長くは続かなかった。
調査の中で少しずつ明らかになる真実。動き出す陰謀。
やがて見えてきた、本当に大切なもの。
全てを知った時、アッシュは惑星の運命をかけた決断を迫られる。
※同じものを小説家になろう、pixivにも掲載してます。
彼らはその特殊な力と優れた叡智で文明を築いていた。しかし、有限であるマナの不足に陥った彼らに滅亡の危機が迫る。
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