倒すのが一瞬すぎて誰も見えなかった『絶対即死』スキルを持った暗殺者。護衛していた王子から何もしない無能と追放されてしまう
それはある日突然、皇子の護衛としてパーティーに加わっていた暗殺者——シンに突き付けられた追放宣告。
実際のところ、何もしていなかったのではなく、S級の危険モンスターを一瞬で倒し、皇子の身を守っていたのだが、冗談だと笑われ聞き入れられない。
あえなくシンは宮廷を追放される事となる。
途方に暮れていたシンは、Sランクのモンスターに襲われている少女を助けた。彼女は神託により選ばれた勇者だという。
「あなたの力が必要なんです! 私と一緒に旅をして、この世界を救ってください!」
こうしてシンは彼女のパーティーに入り旅に出る事となる。
――『絶対即死スキル』で魔王すら即死させる。これは不当な評価で追放された最強暗殺者の冒険譚である。
ダンジョンレベリング 回
モノを逆立てる→
。。。一般的な使用法ではない気がするが、ひょっとしたら良いのかもしれない。
ただし、これは『人間的な勃起』ではなく『怪物特有の特殊な向きに勃起』感のある言葉選択。(あくまでこじんのかんそうです)
3人シャワー 回
マギカ国夜這い回でもあったような気がするけど『精神支配』だと他人に使って操れそうなイメージなので『精神制御』とか何かだと嬉しいなぁ。 それだけ。
あと、珍しいかどうかは言えないけどえっちですね。 この作品は。
暗殺者なら音を立てず移動したりとかはたぶん得意だろうからつまりは忍者キャラなんでしょう。(偵察係)
忍者にせよ暗殺者にせよ「すみませーん! ボク暗殺者(忍者)になりたいんですけどー! 雇ってくださーい!」とかでなるものではなく、その家に生まれたとか幼い頃に拐われて。。。的な感じが疑われ。
「おい! 何で偵察に行かないんだ!」「もう行きましたけど?」とか「ヒイッ! こんな化け物を殺す化け物が?!」「俺ですけど?」とかやってたら解雇間違いなし。
コイツぁ「目の前で殺してみろ!」「王子に敵を近づけるわけにはいきませんよ?」とかやりかねなーいっ!
。。。ザコくらいは目の前でコロせばよかったのにねぇ。。。というより大木切り倒せない? この人。
もう1話目から突っ込みどころ満載で。
なんで暗殺者を護衛にしてるの?近衛騎士とかいないの?とか。
道中何もなかったのになぜクビ?意味が分からない。とか。
あとは、まっとうな仕事をしたい人間がそもそも暗殺者になるってどういうこと?とか。
白昼堂々行動しておきながら「目立つわけにはいかない」って今更?とか。
まぁ、今更設定変えるわけにはいかないのかもしれませんが、素直に「戦士」or「剣士」でよかった気がしますけどね。「暗殺」スキルを持っていれば必ず暗殺者にならなければならないという事でもないでしょうに。
あと、やはり「道中何もなかった」のにクビはおかしい。普通に考えたら、何もないのが当たり前なんだし。これが、ベヒーモスとやらが襲ってきて、そこで瞬殺したせいで「戦っていないように見えた」という展開ならまだ分かるけど、「死骸があった」ってだけだからなぁ。
「目立ちたくない」とか「感情に乏しい」とかは個性なのでそれ自体は問題ありませんが、行動が伴ってないように見えます。そういうキャラにしたいなら、もっと徹底させるべき。
ただし、本当に徹底させてしまうと感情の起伏がなくこそこそするだけのMOBと変わらない主人公になってしまうので、それはそれであまりよろしくない。
いやまぁ、そういう主人公を面白おかしく書く話もありますが、貴作は主人公を活躍させてなんぼな物語のようなので、「目立ちたくない」「感情に乏しい」キャラは主人公としては使いにくいと思います。
なので、「無口 or 余計なことは言わないキャラ」とかにしておくと、結果的に目立たず、感情が読めず、でも大事な時には行動するキャラにできるかと思います。
親しい人にはちょっとした表情の変化で感情が分かるとか、王道ですが「らしい」展開も期待できますし。
あなたにおすすめの小説
一度捨てた番を、都合よく取り戻せると思わないでください
紡里
勇者の落日 ~国に裏切られて全てを失い、その後に支えてくれた仲間も魔族のスパイだった時。力を持つ彼は人でいられるのか~
稲山裕
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール捨てられた赤ちゃんを拾ったら、創世神様でした。世界を救うより、お父さんを幸せにしたいそうです
由香妹を踏みにじった奴らに、復讐の花束を
楠ノ木雫【完】転職ばかりしていたらパーティーを追放された私〜実は88種の職業の全スキル極めて勇者以上にチートな存在になっていたけど、もうどうでもいい
冬月光輝