あなたにおすすめの小説

破滅予定の悪女ですが、天使な双子の継母になったので心を込めて育てます! 表紙

破滅予定の悪女ですが、天使な双子の継母になったので心を込めて育てます!

「俺に近づかないでくれ」夫ディアンに拒絶された初夜、メリアーナは前世の記憶を取り戻す。メリアーナは小説『ロレンツ家の双子』の中に転生していた。それも義息子である双子の魔力の暴走によって、小説の冒頭であっさり死んでしまう悪役継母ポジションに。だが――この双子、天使みたいにかわいいんですけど! 惜しみなく愛情を注ぐうち、冷酷に見えた夫ディアンも実は家族想いであることに気づく。絆を深めていくロレンツ一家だが、その裏で物語はバッドエンドへ向かっていき――?
ファンタジー 完結 長編
文字数 119,481
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね? 表紙

勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?

「パーティーを抜けてほしい」 「え?なんて?」 私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。 彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。 聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。 ―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
ファンタジー 完結 短編
文字数 52,172
大豊作で領地が貧しくなる!?――領主令嬢は「麦を売らない」と決めました 表紙

大豊作で領地が貧しくなる!?――領主令嬢は「麦を売らない」と決めました

今年は、領地始まって以来の大豊作。 領主令嬢である私は、喜ぶ領民たちと収穫を祝っていた。ところが王都から来た商人が告げた麦の買値は、去年の半分だった。 たくさん採れた。たくさん働いた。それなのに、このままでは領民たちは去年より貧しくなる。 「豊作なのに、豊かになれないなんておかしいでしょう?」 だから私は、ひとつの決断をした。 「この麦、売るのをやめましょう。」
ファンタジー 完結 短編
文字数 6,445
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした 表紙

捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした

神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。 辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。 けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。 これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 36,970
「剣も魔法も教えられぬ無能」と宮廷を追放された家庭教師、辺境で子供たちに文字を教える ~5年後、私の生徒が国を動かしていたようです~ 表紙

「剣も魔法も教えられぬ無能」と宮廷を追放された家庭教師、辺境で子供たちに文字を教える ~5年後、私の生徒が国を動かしていたようです~

「お前は剣も魔法も教えられない。王族の師に値せぬ無能だ」 王太子に阿らず、語学と歴史と倫理を説き続けた家庭教師アルノルトは、宮廷を追放された。流れ着いた辺境の村で、彼は文字も数も知らない子供たちに出会う。 ――教えることしかできないのなら、教えよう。 五年後。古代帝国語の通訳が絶え、外交危機に陥った王国を救ったのは、辺境の村から来た少年少女だった。 「誰に教わった」 「先生に。……ドナ村の、アルノルト先生に」 追放した無能の名が、王都に轟く。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 8,117
【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜 表紙

【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜

「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」 聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。 理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。 だが、彼らは知らなかった。 俺の正体が、この世界の生命を司る世界樹の根源そのものだったことを。 俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。 「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」 俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。 回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。 若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。 一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。 「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」 すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。 これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。
ファンタジー 完結 長編
文字数 152,741
ハズレスキル『鑑定』でラスボスの正体を見抜いた結果 表紙

ハズレスキル『鑑定』でラスボスの正体を見抜いた結果

ハズレスキル『鑑定』を授かった俺は、冒険者を諦めて実家の酒場を手伝っていた。 ある日、毎日のように酒を飲んでは泣いている常連客を鑑定すると――種族:魔族、スキル:魔王系、特殊能力:属性変化。 まさかのラスボスだった。 しかも魔王は、冒険者たちに「便利な属性変更キャラ」として利用され続けていることを嘆いていた。 そんなラスボスと、ハズレスキル持ちの俺の能力が、実は最高の相性だった――。
ファンタジー 完結 短編
文字数 5,322
『完結』無能扱いされた策士、パーティを降りて極寒の雪山でスローライフを始める 表紙

『完結』無能扱いされた策士、パーティを降りて極寒の雪山でスローライフを始める

ステータスが見える『分析眼』を持つ策士・アルヴィンは、そのオカルト的な能力に信用されず、エリートパーティから「無能」と罵され雪山で自らパーティを去る。 「やれやれ、ようやく自由か」 だが、彼らが知らなかったのは、パーティが最強だったのはアルヴィンの緻密なバフ管理と戦術構築があったからだということ。 ​一人残ったアルヴィンは、生活魔法を極限まで応用し、極寒の地に「超豪華な雪の城」を爆誕させる。希少食材をロジックで調理し、伝説の武器を掃除感覚でメンテナンス……そんな彼の元に、野生の重戦士タイガと、狂気的な執着心を持つ元相棒の英雄ゼクスが転がり込んできて!?
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 147,993