特級呪物処理請負人・まひるの深夜残業 〜ブラック企業を逃げ出したら、ドS美少女社長と現代の「呪い」を回収する裏稼業をやらされています〜
ブラック企業で心身をすり減らした三十路の男・高木乾三が逃げ込むように再就職したのは、一見ただの不用品回収業者。
しかしそこは、現代社会の歪んだ情念が生み出した「現代呪物」を極秘に回収・無害化する裏の顔を持っていた!
上司である安藤まひるは、小柄で華奢な美少女でありながら、性格は極めて冷徹でロジカルなドS霊媒師。
「あなたのその無駄に高い共感性、呪いのセンサーとして優秀ですね」
高木は自身の特異体質を活かし、まひるにこき使われる日々。
SNSの承認欲求が生んだスマホリング、タワマンのマウント合戦で呪われたブランドバッグなど、彼らが挑むのは現代特有の奇妙な呪いばかり。
まひるは身勝手な理由で呪いを生み出した依頼人たちを、えげつない正論と圧倒的な「現代呪術」で容赦なく論破し、解体していく。
一方で、激務の合間に高木が振る舞う「男の手料理」は、なぜかワケありの美女たちを引き寄せてしまう。
生意気な家出少女、重すぎるヤンデレ店員、お堅い警察キャリアのお嬢様、果ては海外の陽キャ留学生まで、彼の料理に胃袋と心を掴まれ、事務所は常に大騒ぎ。
さらに、普段は高木を「図体ばかり大きくて燃費の悪いセンサー」と毒舌で扱うドS社長のまひるだが、絶対絶命の危険な現場では、なぜか小さな体で高木を庇い、命懸けで守り抜くという「隠れスパダリ」な一面を見せ始め――!?
現代社会の闇をスカッと論破!
個性強すぎな7人のヒロインたちと送る、令和のオカルトお仕事サスペンス、開幕!
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