お別れ前提。やっぱりですか。そんなの最初から分かっていましたが
ソルは王宮で働く下働きの女性。王宮で女たらしと噂のブロス皇太子と出会う。彼の美貌はかなりのものでそうと分かっていたのにソルは恋に落ちる。そして案の定ブロスの毒牙にかかってはいさようなら。ソルはブロスを忘れられないがブロスから王宮を追い出されてしまう。そんなとき幼なじみだったクリストフと出会う。彼は伯爵家の3男で皇国騎士団の騎士になっていて、15歳の皇女の護衛騎士になっていた。
彼とは幼いころ避暑で過ごすコテージが隣同士と言うこともあり子供の頃はよく一緒に遊んだ仲だった。クリストフはもともとソルが好きだったが子爵家が没落して会う事もなくなってしまった。
だがソルが仕事を追われて騎士団に就職して来た。
クリストフはすぐにソルだと気づくが女性には慣れておらずソルをどうやって元気づけていいかもわからいままとにかく色々世話をやく。男が信じられなくなったソルはクリストフを疎ましく思う。なのにどんなに邪険にしてもクリストフは…
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