紅い嘘
主人公、黒川皐月(男)はただの大学生だ。趣味はゲームで、友達は少なくも多くもない。また暴力嫌いで、慈善活動を多くしており、酒に酔って沙汰を起こすこともない。しかしそれは平凡という言葉で片付けることのできるものであり、個性という言葉はほぼ無いに等しい。だからこそ彼は人を殺してみたのだ。
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