WEB小説作家は異世界ファンタジー世界に行くな!
WEB小説家として挫折した俺は、気が付くと異世界にいた。
チート能力なし。神の加護なし。現代知識で無双する余地すらなし。
そんな俺の前に現れたのは、かつて自分が書いた小説の主人公と、その弟子だった。
「俺だよ! お前の作者だよ!」
「なんだお前。薬でもやってんのか?」
……俺は、こんな主人公を書いた覚えがある。
ちなみに、その小説は未完のままだ。
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